夏休みにお宅拝見!ママ友の家を渡り歩き、エアコン代を節約するトンデモママ

今年は、北海道で125年ぶりの暑さを記録するほど、酷暑のシーズンを迎えています。こう暑いと、エアコンは一日中つけっぱなし。電気料金も馬鹿になりません。そんなエアコン代を、驚きの方法で節約しているママがいました。ひんしゅくモノの節約法とは・・・?

Nastia11/iStock/Thinkstock

幼稚園で出会ったAさんは、4才のお子さんがいる、こぎれいなママです。社交的な性格で、幼稚園のPTA役員を快く引き受けていることもあって、顔の広さはピカイチ。幼稚園では、他のママ達にいつも声をかけられて、話題の中心にいるような存在です。

そんな人気者の彼女ですが、幼稚園のない夏休みと冬休み、春休みだけは、みんなにうっとうしがられているようです。
なぜかと言うと・・・毎日のようにママ友の家を渡り歩いているから。

お弁当持参で午前中からやってきて、涼しくなる夕方まで、帰ってくれない!
「今夜は主人が遅くなるから、ゆっくりしてね」と言ったら最後、Aさんは目をキラキラ輝かせながら「夕ごはんもご馳走になっちゃおうかな〜♪お風呂も子ども達が一緒に入りたいって言ってるから、お風呂入れちゃっていい?」と、怒濤(どとう)のおねだりで、夜遅い時間まで居座るのです。

たしかに幼稚園ママにとって、夏休みは、いつも以上に忙しく、ちっとも休めないありがた迷惑な期間。子どもは毎日家にいると飽きて「どこかに遊びにいきたい!友達と遊びたい!」と愚図りますが、この暑さでは、そうそう公園や外で遊ぶこともできません。そこで、同じ幼稚園のママ同士、お互いの家で遊ばせるのが、夏休みの定番になっているのですが、Aさんは、自宅に招いてくれずに、他人の家ばかりに行くのだそう。

理由は・・・エアコン代を節約するため。

春や秋は「うちで子ども達を遊ばせない?」と声をかけるのに、夏と冬は「おうち遊びに行っていいかな?うちの子が、●●ちゃんに会いたいって大騒ぎなんだ」と、必ず相手の家に行こうとするのです。
逆に「我が家は、この前も来てもらっちゃったし、Aさんのおうちがいいな」と言うと、言い訳の嵐!

「エアコンの掃除をしていなくて、かび臭い風しか出ないの〜お手入れ時かなぁ」
「今日は旦那が仕事休みで、家にいるんだ。連日遅くて疲れてるから、子どもの声で疲れさせたくないの。ごめんね」

毎年のことなので、周囲の人も、真夏にAさんのご自宅に行くことは諦めて、嫌々ながらAさん親子の訪問を受け入れているそうです。
そんな困ったAさんと話しているうちに、さらにトンデモないことをしていることが、発覚しました。

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