福岡昼酒紀行:下川端町「大阪屋台居酒屋 満マル」の串かつと海鮮丼で一杯

たまには明るいうちから飲みたいときもある・・・

そんな無頼派の皆様に向けて発信するコラム「福岡昼酒紀行」

今回やってきたのは、下川端町にそびえ立つ博多座ビル・・・

のすぐ北側の路地にあるこちらのお店。「大阪屋台居酒屋 満マル 下川端店」です。

まずは角ハイを注文して、串かつのメニューとにらめっこ。

このメニューを眺めているだけで、角ハイの2、3杯は軽くイケるような気がします。

30種以上のメニューの中から苦渋の決断で選び出したカルテット。

左から、豚、とりもも、アスパラ・・・そして、何とびっくり「紅しょうが」!

大ぶりにスライスされた紅しょうが4片に串を打ち、衣をつけて揚げた豪快な一品。例えるならば「筥崎宮のお化け屋敷」的な存在感とでもいいましょうか。怖い物見たさに次回も必ず注文すると思います。

ソース缶には、もちろん「二度漬け禁止」の文字が。ファーストアタックの量が少なかったときは、添えてあるキャベツを使って注ぎ足しましょう。

そしてソロで登場したのは、これから旬を迎える「いわし」。サクッとした衣の下にホックリした身がひそんでいて、香り豊かな脂が口の中に広がります。その脂を角ハイと一緒に喉の奥へと流し込む爽快感・・・たまりませんね。

続いては、ビジュアルが一変してミニ海鮮丼の登場です。合わせるのは球磨焼酎「白岳しろ」のロック。

ご飯がシャリ(酢飯)なのが嬉しいですね。海鮮ちらし寿司。通常の海鮮丼の数十倍、酒に合います。

最後に残しておいた玉子焼き。なぜかこれだけは江戸前。出汁がよく効いていて、口に入れると思わず笑みがこぼれる味わい。築地市場の場内にいるかのような余韻を残しつつ、今回の昼酒紀行は閉幕です。

 

[本日の昼酒代]

・串かつ 100円×5本

・ミニ海鮮丼 490円

・角ハイボール 290円

・米焼酎(ロック) 380円

・消費税 141円

★合 計 1801円 

 

Produced by 福博ツナグ文藝社

※情報は2017.9.27時点のものです

大阪屋台居酒屋 満マル

住所福岡市博多区下川端町10-5
TEL092-292-2058

AKASAKA BOY

謎のライター

1978年福岡市赤坂生まれ。福岡の街の魅力を小説形式で発信中☆

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