知名度94%!? 福岡県民なら山本華世を知らない人はいない!

■圧倒的知名度を誇る山本華世

「山本で始まる有名人といえば誰ですか?」
もし、こんなアンケートを街頭でやったと仮定しましょう。おそらく全国平均だとこんな感じになるのではないでしょうか?


1・・・山本譲二(歌手) 30%
2・・・山本彩(NMB48) 25%
3・・・山本五十六(連合艦隊司令長官) 20%
4・・・山本リンダ(歌手) 10%
5・・・山本圭一(極楽とんぼ) 8%
その他 7%

場所や年齢層にもよりますが、そう大きくは違わないでしょう。新潟県だと山本五十六がトップでしょうし、お隣の山口県だとぶっちぎりで山本譲二だと思います。


さて、我が福岡県でアンケートをとったらどうなるか。まあ、結果は見えていますが一応、こんな感じになると思います。

1・・・山本華世(タレント) 70%
2・・・山本リンダ(歌手) 29%
その他 1%

北九州出身の山本リンダを抑えて堂々一位に輝くのは我らが福岡の姉御こと山本華世ではないでしょうか。しかも圧倒的大差で。

■いまさらですが、山本華世について

「山本華世って誰?」

もしかしたら福岡に来て間もない方はこう思うかもしれません。
最近ではテレビで見る機会も(一時期に比べれば)減っているので、仕方なしでしょうか。

立ち位置としては、東京の和田アキ子、大阪の上沼恵美子、福岡の山本華世といわれるくらい女帝としてのイメージが強いタレントさんです。
福岡のローカルタレントは皆、あの華丸大吉でさえ山本華世には頭が上がらないと聞きます。

それほどまでに強烈な存在感を与える山本華世ですが、その原因となっているTVドキュメンタリーのことに触れないわけにはいきません。

1993年、今でも続くKBCの深夜番組「ドォーモ」にて、「山本かよの妊娠・出産日記スペシャル」と題し妊娠から出産までを公開したのです。
当時福岡で番組を見ていた若者たちは皆一様に大きな衝撃を受けました。当時、友人たちと「出産ってこんなに大変なんだ・・・」と言い合ったものです。

このドキュメンタリーは全国的にも話題となり、いくつかの賞を受けています。
以降、数々のローカル番組で活躍し、現在のように福岡ローカルタレント業界の殿堂入りを果たすまでになりました。

■福岡県民の知名度94%!

また、同じ「ドォーモ」の街頭調査では、福岡県民の間での知名度は94%に達するといわれています。まさに圧倒的ですよね。

テレビに出ている時は方言が強く、「福岡の姉御」感がビシビシ伝わります。しかし、物腰は柔らかく、好感度も高い貴重なタレントさんです。
今後も福岡のローカルテレビ業界をグイグイ引っ張って行ってくれるでしょう。

 

※情報は2017.11.8時点のものです

H.Katsura

福岡出身。就職で東京へ行き、20年の都会生活を経て昨年Uターンしてきたフリーライター。 地元を離れて初めてわかる福岡の面白さをあらためて実感中。

関連タグ

この記事もおすすめ