人間関係で大切にしたい3つのこと

普段から世代、職種、国籍等々が異なる方と知り合う機会が多いので、人間関係のアレコレを色んな方から学ばせていただいております。

 

もともとコミュニケーション音痴だったこともあり、最初はおっかなびっくり・カメの歩みではありましたが、最近ようやく自分のなかで「人間関係ではこういうことを大切にするといいのかも」というナレッジが貯まってきたので今日はそれをみなさんとシェアしたいと思います。

 

その1. 大切なひとをちゃんと大切にする

家族しかり、パートナーしかり。わたしたちは身近にいるひとや大切なひとへのケアほど後回しにしがちです。仕事関係のひとやお客様とは一生懸命関係をつくろうとするのに、いちばん大切なひととのコミュニケーションをおろそかだなんて、やっぱりそれ人生のバランスとしておかしいと思いませんか?

 

身近なひとや大切なひとは甘えが出るのはわかる!でも本当に周囲といい関係を築いているひとは、家族や配偶者も大切にしています。

人生のパートナーを大切に

いい人間関係を築いていくには、まずは身近な人を大切にすることから。

その2. あげる、そして忘れる

ある方から、「ひとにしてあげたことは忘れなさい、そしてひとにしてもらったことは忘れないように」と言われたことがありました。

 

確かに、わたしたちの心のなかにはスタンプカードがあって、「このひとにはこれくらいしてあげた」と思う度に密かにスタンプ押してるようなところがあります(え、ない?)。

 

で、あるときスタンプカードが貯まって「こんなにしてあげたのに!」って思う(笑)。それって本当は自分の意に沿わないことをしていたり、見返りを求めてやっていたりってことですよねぇ。それってやっぱり関係性としてはアンヘルシー。

 

人間関係は「あげる、そして忘れる」くらいがちょうどいいのかもしれません。

「鶴の恩返し」をみんなに期待したって(ヾノ・∀・`)ムリムリ

「鶴の恩返し」をみんなに期待したって(ヾノ・∀・`)ムリムリ

その3. 相手にとって大切なことを大切にする

これは例えば、「そのひとにとっては一大事なこと」も含まれます。

 

ときどき、相談を持ちかけてくる相手に「そんなの大した問題じゃないよ」「みんなだってそうだよ」と最初からかぶせてしまうひとがいますが、ちょっと待った。当たり前ですがひとにはそれぞれ得手不得手があって、自分にとっては何てことないことだって、本人にとってはえらいこっちゃ、なことだってあります。それ最初からただハッパかけられても相手には何の助けにもなりません。

 

寄り添って話を聞くこと、それだって、相手の大切にしていることを尊重することでもあります。

寄り添って話を聞くことが誰かの救いになることもきっとあります。

寄り添って話を聞くことが誰かの救いになることもきっとあります。

いかがでしたか?みなさんご自身にも独自の「人間関係で学んだルール」があるのではないでしょうか。今度ぜひ教えてくださいね〜☆

 【次回は7月18日(金)更新予定です】

※情報は2014.7.4時点のものです

須藤 美香

1981年生まれ、茨城県出身。京都在住を経て夫の転勤で2008年福岡へ。

「自分で自分をしあわせにできるひとを増やす!」をコンセプトに、講座やワークショップの企画、女性向けのコンサルティングなどを行う。将来への漠然とした不安や焦りで悩んだ20代後半、同じように悩む女性たちがアウトプットできる場所をつくりたいと「福岡ステキ女子委員会」を発足。4年に渡って毎月朝食会を開催している。福岡・北九州の働く女性を応援するサイト「e-avanti」でコラム連載中。趣味は、読書・友人との食事会を企画すること。弱点は、ひとりよがりになりがちなところと戦闘意欲のなさ。「ジョギング始めたいな~」と、ここ2年くらい思ってます。

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