「福岡で初めての部屋探し」失敗しない方法とは?【カモナ☆マイルーム】

ドキドキわくわくの「初めての部屋探し」。分からないことだらけ、なんて人もいるのでは?ここでは“部屋探しのプロ”スマイルプラザ博多駅前店 清浦和彦さんに、失敗しない部屋探しのハウツーを聞きました!

初めて福岡に住みます。 どんなエリアに住んだらいいですか?

さて、どこに住むか。学生さんは、学校周辺を選ぶ方が多いです。学校周辺には学生向けの一人暮らし用のアパート・マンションが多く、家賃も安く抑えることができます。社会人の方は、職場の場所にもよりますが、博多駅や天神、福岡空港にアクセスのいい、地下鉄空港線沿いが一番人気です。

 

部屋の周辺の環境で気をつけて見ておくと よいものはありますか?

まずセキュリティ的には、大通りに面していたり、建物がきれいに並んでいて見通しがよいのは、安心感を感じる大きなポイントです。ただし、大通り沿いは車の騒音が気になる場合も出てくるので、下見の時に「音」に注意しましょう。

 

一人暮らしの部屋の、家賃や間取り、 広さの目安って?

まず学生さんの場合。広さは20〜30㎡、畳数で言うと6〜8畳の1Kの部屋が一般的です。家賃はだいたい4〜5万円くらいでしょうか? 社会人の方の場合は、広さ30〜35㎡、1DKや1LDKで、家賃5〜6万円で選ぶ方が多いですね。

 

初期費用ってなんですか? 契約書って難しそう…。

実は入居の際に必要となるのは、家賃だけではありません。一般的に「前家賃」「鍵交換代」「保険代」「保証会社の初回費用」「仲介手数料」など、いろいろなお金がかかります。目安としては家賃の4〜5ヵ月分と言われます。特に契約書で確認しておきたいのは、「短期解約違約金」という項目。一人暮らし用の部屋は、上記の初期費用をぐっと抑える代わりに、2年未満で解約する場合に違約金がかかることがあるので、入居前に確認しておきましょう。

 

下見の時、「ここを見ておいたほうがいい!」 というポイントを教えてください。

まずは自分が持っている家具のサイズを測っていきましょう。メジャーを持っていけば、家具家電が収容できるかの確認ができます。収納もこの時に確認しておくとスムーズですね。

気になる「音」ですが、一般に木造の部屋は音が聞こえやすく、鉄筋コンクリート造は聞こえにくいので、部屋選びの参考にしてください。また住人や管理がきちんとしているかを見るには、入り口のメールボックスを見るのが一番。チラシなどが散らばらずきれいに保たれていれば、きちんとした人が住む、管理も行き届いた部屋の目安になります。

 

部屋のセキュリティについて教えて!

特に女性は、オートロックで2階以上の部屋を選ばれることが多いです。

最近では、エレベーターに知らない人と乗り込んだ場合でも外で防犯カメラの映像が見られるものやドアスコープから覗かれることを防止するカバー、ドアの二重ロックなど、様々な設備が取り付けられた部屋もあります。

 

部屋選びを成功させるコツ、ずばりなんですか?

ずばり!「自分の優先事項をはっきりさせておくこと」です。「広さ」「新しさ」「マンションかどうか」「駅の近さ」など、自分が絶対譲れない条件を決めておくとスムーズです。またあまりにたくさんの部屋を見すぎると、悩んで決められなくなることも。自分の条件をしっかり伝えて、3〜4部屋見学するのがおすすめです。


◎今回参考にしたマンション

博多駅近くのデザイナーズマンション「ラウレア ティキ」。充実した設備や、万全のセキュリティシステム、隅々まで行き届いた造りが人気です。

 

※情報は2017.11.16時点のものです

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