北風小僧がやって来た 寒がり猫のサ日記

 貴ノ岩関が、「これからはおれたちの時代だ」と言ったとか言わないとか揉めているが、飼い主Jのダジャレはもう終わってるニャ。

 きょう、同僚に「外はイグレシアス?」と訳のわからないことをきいて???な顔をされたようだ。

 タネ明かしすると、昔フリオ・イグレシアスというスペインの歌手がいて、「外は雨が降りおう?(降ってる?)」を「フリオ」とかけるお粗末なギャグだ。もう通用せん。

 

 このクロシロ猫のグッズは、「目まくら」というシロモノだ。Jが愛用してる。眠るときに、目の上にのっけると、暗くなるうえに、目の周辺に集まった神経をほどよく刺激し、眠気が自然に訪れるそうだ。ちと、軽すぎるのがたまにキズだそうだ。

 先日暖を取ろうと、ちょいと外出した。すぐに連れ戻されたが、外の空気は肺をリフレッシュするぞ。

 Jは、写真撮影が下手だが、「近づくと逃げるから、望遠でキメが粗くなるのはしかたない」と言い訳しておった。

 これは、通称猫通りにある空家の横で暮らす猫さんたちだ。寒くなってきたんで、身を寄せ合って暖を取ってるんだニャア。もっとあったかい場所が見つかるといいんだけど。

 不機嫌が多いおれが珍しく穏やかな気持ちでおる。香箱坐り(こうばこずわり)という猫好きには有名なくつろぎ方だ。

 寝るよりラクはなかりけり。古今東西に通用する名言だ。体力を蓄えるべく、おやすみニャさい。

※情報は2017.11.22時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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