自分の身は自分で守る☆女子の夜道防犯術【夜と背後には最大限の緊張感を】~変人的思考法

ナマステ!カレー大好きススです。

すっかり夏がやってきました♪女性の衣服が薄着になり肌の露出が増えるこの季節は、性犯罪の被害が起きやすい季節でもあります。

 

私はバックパッカーとして日本各地のあまり治安がよろしくない安宿街やアジアを旅することがあるので、防犯対策にはかなり気をつけています。その一部を今回ご紹介します。夏休みに旅に行かれる方や、夜道を歩く機会が多い方にオススメの防犯術です。

ご紹介の前に、まずは福岡県の性犯罪に関するデータを見てみましょう。福岡県警のHPによると、平成25年福岡県内の強姦の認知件数は全国ワースト4位。強制わいせつの認知件数は全国ワースト5位と厳しい状況にあるようです。平成25年中の性犯罪(強姦、強制わいせつ)の認知件数は557件で、前年比40件増加しています。これは認知された件数なので、実際にはより多くの被害者がいると推察されます。また、被害場所としては道路上が約40%、中高層住宅13%とこの2つの場所で半数を超えています。

みなさんは、帰宅中の道路を通行中にこんな行動していませんか?

・携帯電話で通話やメールをしながら通行

・イヤホンで音楽を聴きながら通行

また

・背後に人がいることに気がつかず、追い越されてびっくりしたことがある

こんな人も要注意です。

夜は特に緊張感を持って歩きましょう。後ろから追い越しても、音楽を聴いていて背後にいる人の存在に気づく事すらない方を沢山見かけます。日本ではスマホを見ながら歩いている際に、背後から襲われる被害者が多いようです。

後ろ姿って隙だらけなんです。

後ろ姿って隙だらけ。

私が防犯のために携帯しているものと、気をつけている行動を紹介します。

私は、高いルーメンのライトを持ち歩いて、物陰を照らしつつ帰っています。後ろを振り返りながら、殺気を滲ませて歩くのです(笑)

そして家や宿に着いたら、鍵を開ける際に背後や物陰に注意してください。ここも襲われる確率が高い場所です。室内にサッとすべりこんだら、クローゼットとお風呂場とベッドの下を確認してからようやくホッとひといきです。

あまりに恐ろしい形相と殺気のため、女子として誰にも見せられたものではありません(笑)でも嫌な思いをするよりよっぽど良いはず♪大事な未来は自分で守って素敵な夏を過ごしましょう♪

背後の気配にも細心の注意を!

背後からの気配には細心の注意を!

<防犯オススメグッズ>

・高いルーメンのかなり眩しいライト

→物陰を照らすだけではなく、危ない目にあいそうな時に眩しさで相手の目をくらませるためにも有効です。インド旅でも野犬対策に持ち歩いています。キャンプ用品店にあります。

・両手が塞がっても、すぐ吹ける位置にホイッスル

→笛やブザーを持っている人は、かばんの奥にしまい込んでいませんか?かばんを開けなくても、すぐ鳴らせる位置に持っておきましょう。

・薄手のズボン

→かばんに一枚あると、治安が悪い地域や夜間の帰宅時にスカートの下に履く事ができて便利です。冷房が強い際に寒さ対策にもなります。

 

<夜間歩く際に気をつけること>

・両手が空く鞄で歩く

・全力疾走できる靴で帰宅

→ヒールでも足首ストラップがあって、ヒールが太めだと走りやすいです

・背後に注意する

→何度も何度も大げさに振り返る

・ライトで物陰を照らしながら歩く

・いつも同じ時間に同じ道を通らない

・逃げ道がない一本道はなるべく通らない

・車と間隔をあけて歩く

・車と同じ進行方向に歩かない

→引っぱり込まれるのを防ぐため

(※もちろん交通ルールは守りましょう)

・首に巻いているストールなどは、外す

→首締めのリスクを減らすため

気を引き締めて夏の夜を楽しんでくださいね!

気を引き締めて夏の夜を楽しんでくださいね!

 【「変人的思考法」は毎月「8」の付く日の午後8時8分に更新します】

※情報は2014.7.18時点のものです

薄田 泰代

  • 違いを認め合える社会を目指す「最変端ノ会」主宰。旅する企画屋・ライター・飲食店立て直し人。灰×枯れ木=花の「花咲かじいさん」を尊敬。今ある資源を活かし新しい価値を生み出す。得意技は五感をフルに活用した行動観察。合い言葉は「現地でチームを!」イベントや企画を一度きりで終わらせない「新陳代謝できるチームづくり」を一番大切にしている。

    薄田泰代サイトURL⇒ http://maro8.jp

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