佐賀・長崎の話題のグルメが集結☆佐賀県白石町「はすの縁日」をレポート

佐賀県白石町に法泉寺というお寺があります。

こちらで毎年12月に開催されているのが、佐賀・長崎の話題店が一堂に集結するイベント「はすの縁日」です。

今回が4回目の開催となるこのイベント。午前7時からの早朝ヨガに始まり、午前10時からは衣類、雑貨、アクセサリーほか多彩な物販ブースが開店。ハンドマッサージやアロマトリートメントなどのサロンや木工、人形絵付け、クリスマスキャンドルなどのワークショップも開かれており・・・

まだ昼前というのに、曹洞宗の名刹の本堂が来場者の熱気ですごいことになっています。

このイベントのもう一つのお楽しみが、佐賀・長崎の話題店グルメ。

まずは、佐賀県多久市の「slow cafe(スローカフェ)」

おすすめのバターチキンカレーをいただきます。

チキン、バター、野菜のコクと酸味が調和した優しい口あたり。香​辛料は控えめでお子様でも美味しくいただける味わいです。

添えられているのは、“カラフルじゃがいものバジルいため” と “サラダ大根のピクルス”。一皿に豊かな土地の恵みがギュッと凝縮されている感じ。あっという間に完食です。

クラムチャウダーもいただきました。なめらかさとクリーミーさが最高です。

続きましては、佐賀県白石町「四季のごはん 紘」のマクロビ弁当とだご汁を。

盛り付けが鮮やかで、味付けもレパートリーに富んでいるので、お寺でいただいているのですが、「精進料理」という感じは全くありません。

こちらは生麩・海苔・高野豆腐・人参を重ね合わせた一品。食材の滋味が口の中に広がり、体全体が浄化されるような気分。体も心も健康になるお弁当でした。

そして食後に佐賀県伊万里市「LIB COFFEE IMARI」のコーヒーを。

香ばしさとコクのバランスが素晴らしく、後味スッキリ。九州各地に素晴らしいカフェとコーヒーの文化が広がっていることを感じさせてくれる一杯。

お腹が満たされたところで、お土産グルメを探すことに。

長蛇の列ができていたのは、長崎県南島原市の「Hand Made Cake WISSH(ハンドメイドケーキ・ウィッシュ)」

キューブ型のレアチーズケーキが10種類はあったでしょうか。

お土産としてプレーン・ラムレーズン・パンプキン・チョコレートの4種を購入。

家に持ち帰って食べ比べをしてみましたが、その濃厚な味わいは、コーヒーや紅茶はもとより、ワインやウイスキー、ブランデーなどのお酒にも合う感じで、話題になるはずですね。

こちらは佐賀県嬉野市の「相川製茶舗」

1897年創業の老舗ですが・・・

“パンにあうお茶” を量り売りしてたり・・・

“パクチー紅茶” という商品があったりして・・・その革新的な試みに、心が揺さぶられたり、くすぐられたりするお店です。

300年以上前に造られたという大仏さんが鎮座する名刹で出会った、佐賀・長崎の名店&名品たち。

お寺がセレクトショップになる一日・・・「はすの縁日」。いまから次回の開催が楽しみです。

企画・編集:福博ツナグ文藝社

取材コーディネート:有限会社フィールドワーク

※情報は2017.12.18時点のものです

AKASAKA BOY

謎のライター

1978年福岡市赤坂生まれ。福岡の街の魅力を小説形式で発信中☆

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