【Mika Sudo】福岡女子の『楽しい』はつくれる!~プロローグ~

ひとの脳は、もともとネガティブなものを目ざとく見つけるように、

初期設定されているんだそう。

 

洞窟から出た瞬間、サーベルタイガーに食われないよう…

くさった木の実(?)を2度と食べないよう…

 

ご先祖様が生きぬくために、必要な能力だったんでしょう。

 

それがご先祖さまから受け継がれてる人間のさが。まだこんなに残ってるのにね~

ドーナツの欠けている部分にまず目がいく、それがご先祖さまから受け継がれてる人間のさが。まだこんなに残ってるのにね~

まぁ、こんな原始的な能力、

21世紀のいまではもうありがた迷惑な気がしないでもありませんが、

脳がそうなってるなら仕方ない。

 

実際、普段は気づかなくてもこの力が役に立っている場面もあるのでしょう。

瑕疵や問題点を探すようなお仕事には不可欠でしょうし。

 

がしかーし!

 

これが私たちにいったいどういう影響を与えるかというと、

気をつけないと「ネガティブ探しのマイスター☆」になりかねないってことです。

 

「なんか、つまんない」「やなことばっかり」「私ってできないことばっかり」

みたいな、グレー?灰色?ネズミ色?な毎日になる危険性だってあるわけです。

 

困りましたね。

 

じゃあどうしたらいいのかっ

 

答えは単純。

「日々、意図的にプラスのことを見つける努力をすること」です。

 

そうすると、脳のフィルターが徐々に変わって、

楽しいこと・うれしいこと・ありがたいことを見つけるのが上手になるそうです。

 

そうすると、毎日をよりハッピーに過ごせますよね。

 

私はこれらのことを知識として知る以前から、

意図的に「何でもない日常のなかに、いかに『おもしろい』を見つけるか」「発想の転換で、いかに楽しく生きるか」を考え、実践してきました。

 

なぜか。

 

いっとき、人生の暗黒期を経験したからです(笑)。

とりあえず、なんかしないとヤバいと思った。

 

この習慣のおかげで、いまでは前より確実に楽しくってしあわせな毎日を送れるようになりました。

 

くだらないと思われることもあるかもしれません。

 

でも、ちょっとでも「へーいいじゃん」と思うアイディアがあれば、

あなたにもぜひ試していただきたいなと思っています。

 

 

※情報は2013.11.8時点のものです

須藤美香

1981年生まれ、茨城県出身。京都在住を経て夫の転勤で2008年福岡へ。

「自分で自分をしあわせにできるひとを増やす!」をコンセプトに、講座やワークショップの企画、女性向けのコンサルティングなどを行う。将来への漠然とした不安や焦りで悩んだ20代後半、同じように悩む女性たちがアウトプットできる場所をつくりたいと「福岡ステキ女子委員会」を発足。4年に渡って毎月朝食会を開催している。福岡・北九州の働く女性を応援するサイト「e-avanti」でコラム連載中。趣味は、読書・友人との食事会を企画すること。弱点は、ひとりよがりになりがちなところと戦闘意欲のなさ。「ジョギング始めたいな~」と、ここ2年くらい思ってます。

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