書店員が予想する2018年のヒット書籍は?2017年のベスト3も紹介

ヒットアイテムを見れば、世の中の流れがわかる!今年、天神に10年ぶりに復活した紀伊國屋書店天神イムズ店の相澤哲洋店長が、2017年のヒット書籍と来年流行るモノを大胆予測しました。

◆2017年ヒット商品

君の膵臓をたべたい<双葉社>4月発刊(720円)
著者デビュー作の文庫化。映画公開もあり、国内はもとより海外の旅行者からも問い合わせがあった。

せつない動物図鑑<ダイヤモンド社>7月発刊(1080円)
せつなすぎる、ゆるすぎる動物図鑑

漫画 君たちはどう生きるか<マガジンハウス>8月発刊(1404円)
1937年出版・吉野源三郎氏の歴史的名著を80年後に初の漫画化。95万部を超える大ヒット。

◆天神イムズ店的ヒット作品

「博多ニワカそうすの塗るだけレシピ」<書肆侃侃房>6月発刊(1404円)

50年以上前から料理店で使われてきたプロ専用の製品を家庭用にした「博多ニワカそうす」を使った調理例101件を掲載。店頭の商品とセットで購入する人も多く、定期的に売れています。

◆2018年は、これがクル!

コンディショニング系ビジネス書

最近増えてきている、実用書や家庭医学などのカテゴリーを超えた書籍です。今までのビジネス書といえば「部下との付き合い方」「リーダーシップ/組織作り」などの対人関係が多かったのですが、心と身体を整え、集中力や疲労回復力を高め、仕事で最高のパフォーマンスを出すという、自分自身へのハウツー本です。今まで「ストレッチ=実用書」「食事術=家庭医学」などのカテゴリーだった分野にビジネスの考え方を導入させています。

※情報は2017.12.27時点のものです

イムズ

住所福岡市中央区天神1-7-11
URLhttp://www.ims.co.jp/

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