【木村専太郎クリニック】巻き爪もホクロも外的要因だけでなく栄養にも問題が(日本外科学会専門医)

福岡市南区にある【木村専太郎クリニック】、木村祐介・ノーマン院長に巻き爪・ホクロについてインタビュー

木村専太郎クリニック 「これくらい」と放置するとより深刻な病へ繋がる巻き爪

木村専太郎クリニック 木村祐介・ノーマン院長

木村 祐介・ノーマン 院長 〔日本外科学会専門医〕
アメリカ・アイオワ州生まれ。父・專太郎の背中を追い、外科医を目指す。久留米大学医学部卒、医学博士取得。キレーション療法認定医、高濃度ビタミンC点滴療法認定医など多方面から患者にアプローチできる医師として父とともにオーソモレキュラー医学を勉強中。

内臓疾患や怪我などと比べ、巻き爪やホクロは気になっていても後回しにしがちです。しかし何事も放置することで新たな病が生まれ、重篤化する可能性も。

巻き爪は「陥入爪」と言い、爪の端が趾の皮膚に食い込んで化膿する症状で、成長期によく起こります。親指が風船のように膨れ、膿のせいで痛む足を引きずりながら訪れる方も。特に多いのが ~ 代の男性で、サッカーをしている若者にも多い症状です。放っておくと、化膿から「敗血症」や「破傷風」など死に至る可能性のある症状への進行も考えられます。

「根治」を第 一に考えた木村式陥入爪根治法

私どもが行う治療は「陥入爪根治法」といい、爪が生まれる「爪母」を電気メスで焼き切り、爪の生える幅を狭くすることで皮膚への食い込みを防止する「木村式」(木村專太郎医師が 年前に考案した手術法)とも言われる手術法です。ワイヤーで爪を矯正する方法もありますが、根治できない上に自費診療のため高額です。しかし木村式の陥入爪根治法なら保険適用のうえ、傷が癒えるまで2週間あれば十分です。

巻き爪の予防法は「深爪しないように爪を切る」「サイズの合う靴を履く」「足の指までよく洗う」というシンプルなもの。それでもこの症状に苦しむ人が多いのは、現代の偏った食事にも 一 因があると考えています。爪は髪や肌と同じコラーゲンでできています。鉄や亜鉛、ビタミンC、良質のタンパク質が摂れていないと、爪が巻いたり反ったりして変形し、巻き爪へと繋がります。

必要な栄養素が足りない事でホクロやシミが増えていく

「ホクロが大きくなった、少し痛みやかゆみを感じる」と気になりながら放置する人が多いのですが、私どもはホクロひとつも術後すべて病理検査を行います。外科のメスと電気メスで手術をする「電気メス分解法(木村專太郎医師考案)」で切除したホクロが、悪性かそうでないかきちんと確認することで、患者に安心感を与えます。保険適用なので手術も安く患者の負担も軽くなります。ホクロだと思っていたのが実は黒色細胞腫だった、という可能性もあります。

また、爪と同じように鉄や亜鉛、ビタミンCやタンパク質などが不足の場合、ホクロやシミができやすいともいわれており、当院では患者に合った栄養指導も行っております。

ささいな痛みや違和感も放置せず、まずは医師に相談を。

■POINT■巻き爪もホクロも外的要因だけでなく栄養にも問題が

巻き爪は、爪の切り方や靴の影響で、ホクロやシミは紫外線などによって悪化すると思い込みがちですが、実は偏った栄養、体の内部からの問題も大きいのです。食事で足りない栄養は良質なサプリなどで補うことを忘れずに。

木村専太郎クリニック

電話:050-7300-4760

住所:福岡県福岡市南区三宅3-16-18 パークサンリヤン大橋A棟101号

休診日:日曜・祝日

診療時間:月〜土 9:00〜12:30、月〜水・金 14:30〜17:30

木村専太郎クリニック

木村専太郎クリニック

※情報は2018.1.25時点のものです

木村専太郎クリニック

住所福岡県福岡市南区三宅3-16-18 パークサンリヤン大橋A棟101号
TEL050-7300-4760
URLhttp://www.kimurasentaro.com

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