緊急サ日記! テレビに出たぞ。おれそっくり猫さん「ジロリ」。

 今夜もあまりに寒いから、サ日記を書かずにうつらうつら。このまま寝ようかと思ってたら、ふと飼い主がつけたテレビ、BS-TBSの「どうぶつのじかん」て番組をやっていた。

 看板猫の特集のようだ。おれに勝る猫はいないだろうと、タカをくくってみていたら、ニャンと!またしても、おれそっくりの猫がいる。

 今回は、まだ応募猫さんの残ってるIBGPを休んで、どうしてもこの猫のことを書くしかニャイ。

 こいつ。もちろんおれじゃニャイ。

 有名なお笑いの殿堂、浅草演芸ホールの看板猫・ジロリさんとやらだ。

 タロちゃんとかポニさんとかもそうだが、自分でもおれかと思うぞ。

 こっちが、正真正銘のおれだ。かぶれたので、もう青い安物の首輪は取ったが、ジロリ氏は、その青い首輪をしていた。

 おれが、テーブルの上にあがってじゃまをしようという姿に似ているぞ。

 これは、お手なのか。ほんとにちゃんと出来てんのか。この目つき、まさに「ジロリ」。いつも「にらみが魅力」とか「鋭い」とか海老蔵ばりの評価をいただくおれの目ヂカラと明らかに共通するものがある。

 再び、ホンモノのおれだ。もうおれを見慣れたサ日記読者諸君とて見分けがつかんかもしれん。

 うむ。ジロリもよか目ヂカラしとる。

 なんのお題か知らんが、なかなかの芸達者とみえる。さすが、芸の本場で暮らす猫だ。

  おれは、きょう初めて知ったわけだが、このジロリさん、ちょいと知られた猫なんだろう、「ジロリ 落語入門」とかいう本も出てるぞ。

発売元の河出書房新社のジロリを書いたホームページだ

http://web.kawade.co.jp/bungei/1641/

 

 おれも、自営業の家で飼われてれば、看板猫としてテレビとか本にも出られたかも。

 うちは、一応兼業農家ではあるが、田んぼでうずくまるわけにもいかんしニャ。だいたいあんまし出してもらえないし。

 つうことで、ジロリさん、おれの分まで有名猫としてがんばっておくれニャ。

※情報は2018.1.29時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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