この夏を思いっきり楽しむために! あなた発の「遊び企画」を成功させる3つのポイント

サマー!ですね。

 

夏になるといつも不思議に思うこと、それは「学生時代の長い長い夏休み、

わたしは一体なにをしていたのであろうか」ということです。

 

ま、何てことはない、いまと同じようにのんべんだらりと過ごしていたのですが、大人になって何がしかを成し遂げているひとたちは、きっと学生時代の夏休みの過ごし方も違ったんだろうなぁ。途上国のボランティアに行って「子どもたちの澄んだ瞳」に人生観変わっちゃったり(すみません、悪意入ってます)したんだろうなぁ。

 

と、個人的な愚痴はさておき、今回はわたしと同じく「夏休み?カラオケでオールして夕方まで寝て、そこからバイト行ったりしてたお☆」というあなたのためにおくります。

夏は線香花火のようにあっという間に過ぎるので油断なく!

夏は線香花火のようにあっという間に過ぎるので油断なく!

この夏、あなた発で「遊び」の企画をたてるときに押さえておきたい3つのポイントです。

 

その1. その「遊び企画」の目的は何ですか?

「遊びなんだから、そら遊ぶのが目的でしょう」なんて、これから遊び企画マイスター(→いまつくった)にならんとするあなたがトーシローみたいなこと言っちゃあいけやせん。

 

たとえば、表向きは「世界のビールを楽しむ会です☆」であっても、

 

「世界中から集められたビールを飲んでその違いや種類に詳しくなる」

ことが目的なのか、それとも

 

「ビールを飲みながら参加者どうし交流を深める」

ことが目的なのかで、当日の内容もまったく変わってきますよね。用意するものにしても、前者であればビールについての情報満載のレジュメを用意したほうがいいかもしれませんし、後者であれば参加者さんのお名前やプロフィールがわかるレジュメを用意するほうがいいかもしれません。

 

その2. 誰がメインの参加者さんですか?

たとえばあなたが「友人知人を集めてビーチBBQしたい!ていうか、ちゃんと夏を満喫してる自分をFacebookにアップしたい!(→おい)」としましょう。大好きな友人知人をみんな呼びたーい、というのはもちろんわかるのですが、ちょっと待った。

 

「小さいお子さんふたりを連れて参加する女性の友人」

と、

「食べ歩き大好き!食材にも結構こだわる年上の男性の友人」

 

では、楽しいと思う雰囲気も満足に感じるポイントもソー・ディファレント。それならば、とあいだをとってどちらにもそこそこ配慮した内容にすると、結局誰にも満足してもらえなかった、という残念な結果になりがちです。

 

「このひとが満足して帰ってくれたらいいな」というメイン参加者さんを決めてその方と合いそうなひとたちを誘いましょう。

メインの参加者に狙いをつけて…

メインの参加者に狙いをつけて…

その3. あなたがいちばん楽しめることをしましょう。

幹事って、大変です。お店や場所を決めたり、人数調整をしたり、お金の集計をしたり。で、気をつけないといけないのは、こういった役をひきうけていると、いつのまにか「やってあげてるのに」感が出てくる場合があることです。こうなったら危険信号!何かが間違っている証拠です。

信号は赤です。横断はやめましょう。

信号は赤です。横断はやめましょう。

遊び企画のいちばん大切なことは、あなたが率先して楽しめることかどうかですよ。

 

いかがでしたか?

みなさんもこの夏を楽しむ素敵な企画を考えてみてくださいね!

 【次回は8月15日(金)更新予定です】

※情報は2014.8.1時点のものです

須藤 美香

1981年生まれ、茨城県出身。京都在住を経て夫の転勤で2008年福岡へ。

「自分で自分をしあわせにできるひとを増やす!」をコンセプトに、講座やワークショップの企画、女性向けのコンサルティングなどを行う。将来への漠然とした不安や焦りで悩んだ20代後半、同じように悩む女性たちがアウトプットできる場所をつくりたいと「福岡ステキ女子委員会」を発足。4年に渡って毎月朝食会を開催している。福岡・北九州の働く女性を応援するサイト「e-avanti」でコラム連載中。趣味は、読書・友人との食事会を企画すること。弱点は、ひとりよがりになりがちなところと戦闘意欲のなさ。「ジョギング始めたいな~」と、ここ2年くらい思ってます。

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