福岡の中心部から車で1時間以内!牡蠣小屋は冬の定番グルメスポットだ!

■目の前の海で採れた牡蠣を心行くまで味わう!

三陸、舞鶴、伊勢、広島など、牡蠣の名産地は全国各地に点在していますが、グルメ王国福岡にも当然牡蠣で有名なエリアがあります。それは福岡市西区から糸島市にかけての海沿いに広がる一帯。

ここには平成24年4月1日に開催された「第1回 かき日本一決定戦」において、第2位に輝いた“唐泊(からとまり)恵比須かき”をはじめ、濃厚でプリップリの身が特徴の牡蠣を味わえる通称“牡蠣小屋”が密集しています。

その美味しさはもちろんのこと、価格の安さでも全国に名を轟かせています。全国ネットのテレビでもたびたび取り上げられるほど注目を集めており、地元民だけでなく他県からの観光客をも虜にしているのです。

 

■鮮度とうまさと安さが驚異的!!

東京にいる筆者の知り合いも、福岡に遊びに来るとほぼ毎回「牡蠣小屋に連れていけ!」とリクエストしてきます。仕事3時間、牡蠣小屋3時間で日帰りなんていうスケジュールで来福する強者もいるほどです。

牡蠣小屋なんて東京にもたくさんあるし、そんなに珍しくないとは思うのですが、実は鮮度と美味しさ、そして安さが東京とは段違いだそうです。

気になるので東京の牡蠣小屋の値段を調べてみました。

A店:時間制限2時間 600グラム1,200円 ドリンク持ち込みは600円/人
B店:90分食べ放題 3,400円/人 
C店:時間制限2時間 牡蠣食べ放題アルコール飲み放題 5,000円/人

うん、まあ…。
東京だとこのくらいは当たり前ですね。探せばもっと安いところはあるでしょうが、多分激混みでしょう。鮮度についてはわかりませんが、三陸方面のものならある程度新鮮なんだと思います。

対する福岡はというと

福岡:時間制限なし 1キログラム1,000円 ビール300円(唐泊恵比須かき小屋)

こうやってみると、もちろん土地柄の違いもあるのでしょうが、福岡の牡蠣小屋の方がリーズナブルなのは言うまでもありませんね。

■ロケーションにも注目!

そして福岡の牡蠣小屋、最大の特徴は漁港に隣接しているということ。つまり、目の前の海で採れた鮮度抜群の牡蠣を食べることができるのです。牡蠣は鮮度が命です。福岡の牡蠣小屋はこの点でどこよりもアドバンテージがあると言えますね。

福岡市内からは少し離れていますが、車があれば問題ありません。小屋の周囲には広大な駐車場も併設されています。今や福岡の冬の名物スポットとしてすっかり定着した牡蠣小屋、ぜひ今年も家族や恋人と出かけてみてはいかがですか?

※情報は2018.2.16時点のものです

H.Katsura

福岡出身。就職で東京へ行き、20年の都会生活を経て昨年Uターンしてきたフリーライター。 地元を離れて初めてわかる福岡の面白さをあらためて実感中。

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