【はた矯正歯科】子どもは5〜7歳 大人は気付いたら矯正歯科医に相談を!

福岡市中央区笹丘にある【はた矯正歯科】、秦 雄一郎 院長に歯の矯正治療についてインタビュー

秦 雄一郎 院長 〔日本矯正歯科学会認定医〕
福岡市出身。福岡歯科大学卒業。福岡歯科大学矯正歯科学分野での助教、講師などを経て2017年5月より「はた矯正歯科」開院。矯正歯科を開業していた亡き父の遺志を継ぎ、美しい歯並びで豊かな暮らしを届けたいと日々研鑽を重ねている。

秦 雄一郎 院長 〔日本矯正歯科学会認定医〕
福岡市出身。福岡歯科大学卒業。福岡歯科大学矯正歯科学分野での助教、講師などを経て2017年5月より「はた矯正歯科」開院。矯正歯科を開業していた亡き父の遺志を継ぎ、美しい歯並びで豊かな暮らしを届けたいと日々研鑽を重ねている。

虫歯の数は減っているが不正咬合は増えている

 歯科では、「正しいかみ合わせでない」状態のことを「不正咬合」といいます。歯が互い違いに生えた「ガチャ歯」などとも呼ばれる叢生や、上の歯より下の歯が前で咬んでいる受け口、歯と歯の間に隙間が開いているすきっ歯などがあげられます。
 歯科医師の啓発活動によって年々虫歯は減っていますが、不正咬合は増えているのが現状です。その理由としては食物が加工され、柔らかくなったことで昔より噛む回数が減り、上下のアゴが小さくなったことがあげられます。まさに「アゴの退化傾向」です。現代人は、アゴは小さくなったものの、歯は昔と変わらず親知らずを含めると32本存在しています。そのため歯の生える場所が不足して八重歯になったり、親知らずが横向きに埋まったりなどガタガタの歯並びになる傾向がみられます。

子どもは5〜7歳 大人は気付いたら矯正歯科医に相談を!

 矯正治療は、子どもの時期に行う1期治療と全部永久歯になって行う2期治療の2つの時期に分かれています。相談は、気になった時に行うことが第一ですが、子どもで不安な場合は、永久歯への交換が始まる5〜7歳くらいで治療の必要性や緊急度を知るために矯正歯科医に相談してみましょう。1期治療ではアゴの成長誘導や永久歯の生える隙間の確保、指しゃぶりなど歯並びに影響する癖を除去しながら矯正します。うまく対応できれば、2期治療において抜歯を回避したり、期間を短くしたり、さらには2期治療自体をしなくて済むこともあります。
 歯には一生動く力があるため、永久歯の矯正治療である2期治療は、理論上はどれだけ年を重ねても、歯や歯ぐきが健康であれば可能です。しかし、年齢を重ねると、不正咬合の影響で虫歯や歯周病などが進行して、一般歯科治療を併用した難易度が高い治療になりやすいため、できるだけ早い時期の治療をおすすめします。

正しい歯並びで病気も予防

 矯正治療で最も一般的な「マルチブラケット装置」は、ブラケットと呼ばれる装置をすべての歯の前面または裏面につけて、ワイヤーを通すことで歯を動かす方法です。
 最近は「マウスピース」を使った矯正という方法もあります。これは透明なマウスピースを口にはめて段階的に歯を移動します。装置が目立ちにくく、食事や歯磨きの時は簡単にはずせます。
 歯列矯正の先進国アメリカでは審美的視点だけでなく、口の疾患予防として歯列矯正が行われています。美しい歯並びは歯磨きしやすくなり虫歯や歯周病にかかる可能性を下げて医療費削減にも繋がります。まずはぜひご相談ください。

■POINT■ 矯正は急なトラブルに対応
できる「矯正専門の歯医者」へ
矯正は、気がついたら一日も早く相談が大事。子どもの場合はアゴの成長を利用した治療も可能です。また、非常勤矯正専門の歯医者が治療することの多い一般歯科ではなく矯正専門の歯医者で行うほうが、装置が外れたなど急なトラブルにも対応できます。

はた矯正歯科

電話:092-406-6088
住所:福岡県福岡市中央区笹丘1-11-13笹丘平和ビル3F
休診日:木曜・祝日
診療時間:9:30~12:00、14:00~19:00
※水曜は15:00~20:30 土・日曜は~17:30まで

はた矯正歯科

はた矯正歯科

※情報は2018.3.8時点のものです

はた矯正歯科

住所福岡県福岡市中央区笹丘1-11-13笹丘平和ビル3F
URLhttps://www.hata-kyousei.com/

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