映画「めんたいぴりり」の撮影現場に潜入!昭和30年代の中洲へタイムスリップ

からし明太子製造販売「ふくや」の創業者夫婦をモデルにした映画「めんたいぴりり」のスタジオツアーズが3月19日、テレビ西日本で開催されました。

「めんたいぴりり」は、2013年にテレビ西日本でドラマが放映され、15年には続編を放映、その後、舞台化された人気シリーズ。映画化は、「ふくや」創業70周年、テレビ西日本開局60周年を記念した企画で、来年1月の公開予定となっています。

昭和30年代の中洲市場を再現したスタジオに到着すると、あまりのリアルさに参加者からは驚きのため息が…。狭い空間ながら、階段や横丁を作って奥行きのある空間を演出するなど、至るところに工夫がみられます。ここがビルの一室だったとは到底思えません。

ツアーでは、美術プロデューサー山本修身さんがおススメするスタジオの見どころも紹介されましたが、そちらを一部ご紹介します。

下駄屋さんの下駄はスタッフの自作。

下駄屋さんの下駄はスタッフの自作。

木の電柱はロケハンの最中に見かけた街の電気屋さんの倉庫に保管されていたもの。

木の電柱はロケハンの最中に見かけた街の電気屋さんの倉庫に保管されていたもの。

ホーロー看板は古道具屋さんから借りたもので本物

ホーロー看板は古道具屋さんから借りたもので本物

中洲市場の店一覧は当時のものをそのまま掲載。

中洲市場の店一覧は当時のものをそのまま掲載。

ふくのやの看板にある電話番号は昭和20年代の「ふくや」のもの。

ふくのやの看板にある電話番号は昭和20年代の「ふくや」のもの。

昭和30年代の様子が忠実に再現されたスタジオのセットに、参加者は驚いたり、懐かしんだり―。「めんたいぴりり」の世界観を満喫していました。

最後に、山本さんが見どころとして挙げたのが、「ふくやの店先と居間の間の屋根の切れ目」。

この切れ目がクライマックスのエピソードに重要な役割を果たすそうなのですが、それは一体・・・?参加者にもその秘密は打ち明けられなかったので、映画公開を楽しみに待つほかありません。みなさんも乞うご期待です!

※情報は2018.3.20時点のものです

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