水牛、島唄、赤瓦屋根!魅力あふれる竹富島の自転車旅

福岡―石垣線の通年運航が始まり、これまでよりぐんと近くなった沖縄・離島への旅。せっかくなら、石垣島だけでなくその周辺の島も旅してみたい!今回は、石垣島からフェリーで約10分の竹富島の魅力をご紹介します。

■透明度抜群の絶景ビーチ

竹富島は、外周約9kmの小さな島なので自転車で島をぐるっと巡ることができます。フェリー到着後、バスに乗って近くのレンタサイクルショップへ。案内マップをもらい、いざ出発!

気持ちいい風を感じながら自転車を走らせ、たどり着いたのは島内唯一の遊泳ビーチ「コンドイ浜」。かわいい猫がお出迎えしてくれたビーチは驚くほどの透明度!海の向こうには西表島や小浜島が見えます。

浜伝いに行ける「カイジ浜」では、星の形をした「星砂」を幼い子どもを連れた家族が探していました。

続いて、夕日の絶景スポットとして人気が高い「西桟橋」へ。

どこまでも透き通る海と空の青さが眩しい。このまま思いっきり走って、ブルーの世界へ飛び込みたくなるような衝動が沸き起こります。

■水牛と一緒にのんびり散策

街なかに入ると、アスファルトの道がなくなり、砂の道に。自転車ではやや走りにくいものの、大きな車輪の跡が。そう、竹富島の街なかでは水牛が走っているんです!

角に花を飾った水牛がゆっくりと街なかを歩いていきます。三線や島唄の響きも時折聞こえてきて、島の特別な時間の流れを感じるひとときが楽しめます。家々にある個性豊かなシーサーも必見♪

街なかには、雰囲気の良いカフェがいくつも点在。竹富の赤瓦屋根が見渡せるスポットとして人気が高い「HaaYa Nagomi Café(ハーヤナゴミカフェ)」では、窓から入ってくる南国の風を感じながら至福のカフェタイムが過ごせました。

カフェ店内

カフェ店内

マンゴーアイスカフェ

マンゴーアイスカフェ

■島で受け継がれる味「八重山そば」

ランチは、1975年創業の「そば処 竹の子」で。

島内外で人気のこちらのお店では、とんこつと鶏ガラベースのさっぱりとした八重山そばや骨付き肉が入ったソーキそばなどが楽しめます。

八重山そば

八重山そば

ソーキそば

ソーキそば

ジューシー(炊き込みご飯)も絶品でした。

ジューシー(炊き込みご飯)も絶品でした。

店内には有名人のサインも多く、その人気ぶりがうかがえますが、スタッフの人たちの対応がとても温かく、田舎の実家へ戻ったような安心感がありました。

■「ちゅらさん」の舞台・小浜島へ!

竹富島からフェリーで約15分の小浜島にも足を伸ばしてみました。小浜島は、テレビドラマ「ちゅらさん」のロケ地になったことでも有名な島です。
主人公が自転車で走り抜けた一本道の下り坂を同じように走ってみると・・・

目の前には、青空に向かってまっすぐに続く一本道!風が気持ちよく、気分も爽快!究極のストレス解消となりました。

また、小浜島の展望台からは、360度のパノラマが見渡せます。

視界に広がる青と緑の世界。大きく深呼吸すると、日々の疲れが一気に吹き飛びました。
島旅は日常をリセットしてくれる絶好の機会。思い立ったらすぐに行ける楽園へ、ぜひみなさんも羽を伸ばしに行ってみてください♪

※情報は2018.3.25時点のものです

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