草間彌生の《南瓜》が福岡城さくらまつりに出張中!

文化芸術で福岡を盛り上げる「福岡市文化プログラム」 第1弾「福岡城まるごとミュージアム」(会期:2018/3/30(金) 〜 4/8(日))が「さくらまつり」でにぎわう福岡城を舞台にまもなくスタート。黒田官兵衛ゆかりの名城として知られる福岡城とアートのコラボレーションが実現するとは、なんて贅沢なイベントでしょう。
会期まで待ちきれないと言わんばかりに、今年は桜が予想より早く開花!そのため、先行して3/24(土)から草間彌生《南瓜》が福岡城跡[舞鶴公園]にて展示されています。

草間彌生《南瓜》

草間彌生《南瓜》

この作品、どこかで見たことがあるという方も多いはず。福岡市美術館所蔵作品で、 大濠公園から美術館へのレンガでできたアプローチ(エスプラナード)に設置されていた作品です。福岡市美術館は、2019年3月のリニューアルオープンに向けて工事中。その今だからこそ、いつもとは違う場所で展示することが可能になりました。福岡城の石垣、桜、そしてアートのコラボレーションが実現したのです!

もちろん、まずは写真を撮りますよね!

もちろん、まずは写真を撮りますよね!

「これ見たことある!」「草間彌生だ!」「どうしてここにあるの!?」といった声が飛び交います。さすが知名度抜群!訪れた皆さんは、思い思いにカメラを向けています。取材した展示初日3/24は作品近くの枝垂桜はまだ蕾の状態でしたが、桜が見頃になるとさらにSNS映えすること必至!

自撮り棒でも撮影!ここは乗馬体験のコースにもなっているのですが、馬も南瓜に興味津々!?

自撮り棒でも撮影!ここは乗馬体験のコースにもなっているのですが、馬も南瓜に興味津々!?

さらに、夜間18:00~22:00はなんとライトアップされちゃいます!

夜桜とのコラボレーションも楽しみ!

夜桜とのコラボレーションも楽しみ!

これだけで満足してしまいそうですが、「福岡城まるごとミュージアム」は3/30(金) からが本番。藤浩志、岡本光博、スーザン・ヴィクター、クルパ・マーヒジャー、ヤルーの5名の作品も加わります。まさに福岡城がまるごとミュージアムになるこの機会をお見逃しなく!

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福岡城まるごとミュージアム
会期:2018/03/30(金) 〜 2018/04/08(日) ※草間彌生《南瓜》のみ3/24より展示
時間:10:00 〜 17:00   入場は16時30分まで ※屋外設置作品はこの限りではありません ※多聞櫓中庭会場のみ夜間も開場(18時~22時)
会場:福岡城跡[舞鶴公園]
料金:無料※多聞櫓中庭会場のみ18時以降は福岡城さくらまつりチケットが必要(別売り)
URL:http://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/bunka/charm/cultural-program.html
問い合わせ先:まるごとミュージアム実行委員会事務局(経済観光文化局文化振興課内) TEL.092-711-4969

出典:九州、山口エリアの展覧会情報&アートカルチャーWEBマガジン「ARTNE アルトネ」

※情報は2018.3.29時点のものです

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