幼児期から身につけておきたいコミュニケーション力②

こんにちはレクルンです!

前回から「コミュニケーション力」についてお話をしています。

・話す力

・聞く力

・考える力

・想像する力

・楽しむ力

のうち、今回は後半の2つについてです。

前回の3つは、「スキル」の要素がありましたが、今回はコミュニケーションを交わす際の心の部分について考えます。

「親の自分が人見知りなんです」という方もおられると思いますが、コミュニケーションは「どれだけ」より「どんなふうに」できるかが大事。

【状況や気持ちを想像する力を育てるには】

コミュニケーションで大切にしたいのが、相手の状況や気持ちを想像する力です。

コミュニケーションをとるにも「心理」や「感情」があります。

コミュニケーションがうまくいくことは、相手から信用されることにもつながります。

この力を養うのに、家庭で早い段階からできる取り組みは2つ。

1つは、親が子どもの気持ちを汲み取って表現してあげること

もう1つは、絵本の読み聞かせです。

まだ言葉が未熟な子どもは、泣いたり癇癪を起こして意思を表現することも多いですね。

そのときに「~だったのね」「~したいの?」と親が子どもの気持ちを代弁してあげることで、子どもも気持ちを自覚し、言葉で伝える姿勢を学んでいきます

絵本の読み聞かせは、自分以外を考えるきっかけを子どもに与えてくれます。

最初は読みながら「ぞうさん泣いてるね。悲しいんだね」「よしよし、ってしてあげよう」など親がその場面を解説します。

そのうちに、子ども自身が物語の内容や登場人物に気持ちを重ねることができるようになるので、「なんで泣いてるんだろう?」「〇〇ちゃんならどうする?」と尋ねて、考えさせるようにしてみましょう。

【コミュニケーションを楽しむ】

「コミュニケーション」の語源は「共通・共有」だとも言われます。

つまり、同じ空間・時間において、相手と情報・感情などを共有することだといえます。

だからこそ、自分の気持ちを伝えることも相手の考えを知ることも、楽しいと思えることが大切です。

夫婦間・友人知人の方との会話を、丁寧に、そして笑顔で交わすところを子どもに見せてあげてください。

また、普段から子どもの前で陰口を言ったり、文句や“ダメ出し”を聞かせるのはNG。(例えば「おいしいけど、サービスがいまいちな店ね」とか…)

子どもはそういう姿のほうを記憶して、見本にしてしまいがちです。

人と触れ合うことは楽しくて意味があること。

子どものときに、その価値観をもっている子は、お互いを大切にする人間関係をつくることができるでしょう。

子どもが最初に接する「社会」は「家庭」です。

まずは、家族同士のコミュニケーションを見直してみるのもいいかもしれません。

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※情報は2018.4.17時点のものです

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