ときめきを“恋”と呼んだら罪ですか?

私どうやら「指フェチ」です。
若いころはそんな言葉も知らず、気にもしてなかったけど、
このごろそうではないかと気づきました。
昔を振り返ってみるに、中学時代はバスケットボール部の男の子。
彼がシュートをするときの、そのボールを捧げ持つように静止する瞬間から
放たれる瞬間までの、その指先のなめらかな動きが好きでした。
高校時代の音楽部では指揮者の先輩。
歌に想いを込めつつ眺める、彼のその指先から目が離せませんでした。
大学時代の競技ダンス部での上手い選手の指先の動きは言うまでもなく
つい最近でいえば、お茶会でお点前をされた男性。
かなりいいお年であるにも関わらず、その袱紗捌きを拝見してから
お点前はもちろん、ご本人まで五割増しで素敵に見えました。
そしてそしてもちろん!ラグビー選手のパスを出すその腕から指先まで。
激しくいかにも男のスポーツと思われるラグビーの中で、
その動きをじっくりとみていると
何とも色気を感じるほどに美しかったりするのです。

対して女性に関してだと背中が気になります。
肩甲骨から背骨あたりに付く適度な筋肉と脂肪の割合。
(フィギュアスケートとか競技ダンスの選手はここに目が行きます)
そしてなによりその肉体とそのひとの意志が醸し出す姿勢と視線。
そう、美しく伸びた背筋。まっすぐに前を、または相手へと向くまなざし。

 

日常の中のふとしたときめきを感じさせられるもの。
それには意外と自分の根っこにある価値観や考えが反映していることがある。
どんなものを美しいとみるか、格好良いと感じるか、
それをときに考えると、自分がどんなものを目指しているか、
どんな世の中であって欲しいかということにも
ふと行き当たることがあることにびっくりする。

女の人にあっては、凛とした存在であってほしい。
精一杯頑張りながらもできれば自然体でいられること。
自分らしさを失わずに輝けるといいと思う。
ああ、これは女性に限ったことではないね。
男の人だってそうだ。
誰もがそんな風に生きていければいいと思う。

それでは細部にこだわる男性に対しての場合はどんなことを願っているのか?
たぶんそれは大きな力を持つ人にほど、自分の力をコントロールする
これまた大きな力を同時に持っていてほしいということだろうか?と考える。

それはラグビーが好きということの理由のひとつにもつながる。
あの格闘技にも似た激しさを持ったスポーツであり、
生身で真剣にぶつかりすさまじいスピードで動き回り
接触し続けるプレイもある競技でありながら
目を覆うようなグロテスクなシーンは全くと言っていいほどない。
お互いが自分の体を張って真剣勝負をしているからこそ、
それに耐えうるだけの準備もしているし、そして何より
卑怯なことをしない、危険な行為をしないという、
いわゆるディシプリンと言われるものを守っているからにほかならない。
正々堂々と戦う彼らだからこそ、試合の後はノーサイドになる。
お互いの真剣勝負のぶつかり合いももちろん魅力的ではあるけれど、
試合が終わったあとの敵味方区別のない明るい笑顔の彼らが
なんとも素敵だと思うのだ。

 

ああ、指フェチからずいぶんと話が逸れたというか広がったというか
とりとめなく書いてしまいました(笑)。
今回はちょっとばかし真面目寄りになった気もしますが、
難しいことはもとより書けません!
大好きなラグビー、着物、漫画にダンス、時には少し恋バナなど、
気の向くままに書いていきたいと思います。
どうぞ来年のラグビーワールドカップ同様、よろしくお願いいたします!

※情報は2018.4.23時点のものです

pink blossom 2019

すべての出会いは幸せのため・・であってほしい

好きなもの、ラグビー、着物、ダンスに漫画、美味しいものに美味しいお酒、興が乗れば 歌うこと。お洒落なひと・ものは大好物です(笑)
好きなものを通して新しいことを発見したり素敵なひとに出会ったりそんなことを体験するのはもちろんのこと、見たり聞いたり企んだり(笑)するのが大好きです。
名前についている 2019 は、来年 2019 年、日本で、そして福岡でも行われる ラグビーワールドカップの成功を心から願う気持ちからの数字です。

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