【Dr.りわのエン女医!マイライフ♡】キズの正しい治し方、知ってますか?

入園・入学の季節ですね。お子様の健やかな成長が誇らしくもあり、ちょっぴり背伸びした姿が愛らしくもあるこの季節。気候も暖かくなり、子ども達がますます活発さを増す季節でもあります。

10歳までの運動は脳と心の発達を促してくれるので、どんどん外に出て体を思いきり動かし、五感をフルに刺激してあげましょう。

…ただ、活発になればなるほど増えるのがケガ。お子様の不意なケガ・キズに慌てることのないように、ママ達にぜひ知っておいて欲しいことがあります。

それは『できるだけ痛くなく、キズを綺麗に治す方法』。

ポイントは、キズを「洗う」「乾かさない」「消毒しない」の3つ。転んで擦りむいた膝小僧…シュッシュと消毒をして、ガーゼを当てて、お風呂に入る時はサランラップを巻いて保護…なんていうのは実は最悪な治療法。

『え、そうなの!?』と思われた方は、ぜひ過去コラム(karte.10〜12)をチェックしてみて下さい。

なぜ洗うべきなのか?なぜ乾かしちゃいけないのか?なぜ消毒はダメなのか?その理由を知っておけば、いざという時落ち着いて対処できるはず。ママ・パパの靴擦れや火傷、包丁での切り傷も同じですよ。これで今日から、わんぱくキッズの外遊びも怖くない!?

Enjoy! Active Life!

 

※情報は2018.4.26時点のものです

武田 りわ

城南区梅林にある「タケダビューティークリニック」院長。

お酒と旅と家族をこよなく愛する皮膚科医。

南区長住で“生きる力”を育む体験型アフタースクール『スポルトキッズ』を運営。

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