お気に入りの飲む場所は?若者集う西通り、大人の社交場は西中洲?

仕事やバイト終わりの帰り道。「飲みに行かん~?」との会話が繰り広げられますが、天神界隈ひとつとっても、世代によって自然と飲みエリアって分かれますよね。大人の階段を上っていくとともに、お店選びのエリアは分かれてくるようです。

■大学生や20代前半は西通り沿い

天神の西通り沿いは、居酒屋が林立する密集地のひとつ。それも、安くておいしい「コスパのいい」の若者向けのお店が多く、実際、夜の西通りを歩いていると、年代は若い印象です。

食べ放題・飲み放題や、流行の料理を取り入れたバル系など、飲食店の選択肢は幅広く、気軽なサクっと飲みから、大人数の飲み会まで使えるお店が目白押しです。

 

■アラサーへ近づくほど大名をディープに開拓

20代後半という社会人としても大人としても経験を積んでくると、今度はおしゃれなトレンドエリアとして知られる大名エリアに足を運ぶようになります。

ファッションでも個性的なセレクトショップが密集するエリアですが、夜の飲食店も個性が際立つお店が多いエリアで、開拓しがいがあります。

隠れ家的なお店や、珍しい多国籍料理の専門店、個性的なバーなど選択肢は様々。
デート、合コン、会社の飲み会、女子会など、飲みの場面に合わせてお店を上手く使い分けるようになってきますよね。

 

■30歳過ぎたら大人の西中洲へ

さらに大人へと段階を進むと、大人の街の代表格である西中洲へと侵攻します。飲みに行くお店やエリアの引き出しがますます広がっていきます。

この界隈を歩いていると、やはり、落ち着いた大人たちがムーディーな雰囲気を醸し出しています。飲みの場面もさらに広がり、会社の接待、一人飲み…などなど。

仕事上のお付き合いでは、味だけでなく、お酒の取り揃え方、店の雰囲気や接客などへのクオリティーを求められることも多いです。そんな時に、ビシっとTPOに合わせたお店をチョイスできると、できる大人感が出てかっこいいですよね。

西中洲ならば高級店も多く、さらに予約困難なレアな人気店もあります。仲間内の飲み会でも、西中洲のお店をチョイスすると、「おっ、なんかおしゃれな大人やん」って一目置かれちゃいます。

でも、2015年の福岡市の調査によると、世界の都市人口1,000人あたりのレストラン数は、東京、パリ、ミラノに次いで福岡市は4位。とにかく、どの店も安くて味のクオリティーが高すぎる!開拓しても開拓してもしつくしきれませんね。

※情報は2018.11.5時点のものです

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会社を退職して九州(主に福岡)を離れ、転勤族の夫と大阪へ移住したばかり。 大阪のオバちゃんのコミュニケーション能力に驚く日々。 甘~い刺身醤油がとても恋しい。

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