コストコ、実は日本初出店は福岡だった

■買い物が「楽しい」と思えるコストコ

通路の両側にそびえたつ商品の壁。やたらとデカい商品パッケージと内容量。ビビッドな色合いが印象的な商品ラベルなどなど。お店に一歩足を踏み入れた瞬間から感じるアメリカ感はコストコならではと言えますね。

食料品から日用雑貨、スポーツ用品、家電に至るまで、大量に安く買い物をするならコストコと決めている人も多いでしょう。

休日ともなると、大きなカートいっぱいに商品を詰め込んだ家族連れの姿をよく見かけます。単なる消費行動ではなく、「買い物が楽しい!」と思える空間がここにはあるようです。

 

■実はコストコが日本で初めて出店したのは福岡だ!

さて、コストコは日本に進出したのは1999年ですが、その日本第一号店が福岡の久山店であることをみなさんご存知でしょうか?

当時、トリアス久山(現在は「久山」が無くなり単に「トリアス」という名称です)のオープンと同時に核テナントとしてコストコがオープン。

その後いくつかの郊外型商業施設が相次いてオープンし、「郊外型ショッピングセンターの先駆け」として全国的にも注目を集めた施設ですね。

コストコはトリアス久山への出店を足掛かりに日本全国に店舗網を広げ、2018年6月現在26店舗体制となっています。

 

■コストコだけではない日本初出店

コストコの日本初出店が福岡であったことも驚きですが、実は外資系ショップの日本初出店に福岡の地を選ぶというケースは結構多いようです。

最近ではフィンランド本社のロバーツコーヒー、台湾の飲茶カフェDAISANGENなどが有名ですね。
広告代理店業界では昔から「福岡はテストマーケティングに適している地域だ。新しもの好きが多いから」と言われてきました。つまり福岡で成功したら他でも成功する可能性が高いということ。福岡にいたら、これからもどんどん「日本初」のお店に出会えるかもしれませんね!

※情報は2018.11.12時点のものです

H.Katsura

福岡出身。就職で東京へ行き、20年の都会生活を経て昨年Uターンしてきたフリーライター。 地元を離れて初めてわかる福岡の面白さをあらためて実感中。

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