姑の“母性”に嫁が悲痛な叫び…「それだけはやめて!おばあちゃん」

乳幼児期の子どもを育てている母親にとって、我が子を人に預けるのは、かなりドキドキするもの。自分以外の人には泣くかもと、夫の母つまり姑に預けるのもためらいがち。かつての私は「いつでも、みるわよ〜」と言われても、心配で姑に預ける事を避けていました。

そんな時、同窓会の知らせが届きました。結婚、出産後、夜に出かけたことはなかったのですが、久しぶりの同窓会にはどうしても行きたくて恐る恐る「預かってもらえますか?」とお願いしてみると、姑からは快諾の返事。さっそく娘を預けにいったところ、玄関口のおばあちゃんのは、ご機嫌顔。「ママ!」と泣くだろうと思ったのに、娘はオモチャに夢中になり、おばあちゃんの家に喜んで入って行きました。私は、今だとさっと玄関から走って出ました。

同窓会中は、久しぶりの開放感を楽しむものの、頭のどこかで娘のことが気になり、みんなより先に帰りました。

さびしくてさぞ泣いているだろうと姑の家へ急いで駆け付けたところ、姑は「ぐずぐずも、途中で泣くこともなかったよ」と笑顔。

さすがおばあちゃん。年の功と尊敬の眼差しになったその瞬間、信じられない言葉に耳を疑いました。

「あのね〜私のおっぱい含ませてみたのよ。可愛いわね」

あっけらかんと言う笑顔の姑の言葉に、全身に鳥肌がゾワ〜っとたった私。

「はあ?!ナニヲイッテイマスカ?!」その図を想像し、愕然。

これが自分の親なら、まだ「何やっているのよ!」と文句も言えるのですが、姑にはとても言えない。

本当にショックでした。

せめて哺乳瓶にしてもらいたかった・・・

せめて哺乳瓶にしてもらいたかった・・・

周りの子育て中のママに話すと、「ありえない!」と言います。が、若いおばあちゃん世代に聞いてみると、「あ、私もやっちゃった」。とか、「パパがおっぱい含ませていたのを見た」という人まででてきました。

当時の私にはすごくショッキングな出来事だったのですが、このおっぱい問題、意外と「あるある」なのかも。皆さんの周りではどうですか?

※情報は2018.7.2時点のものです

なまはげみき 太刀山美樹

福岡県筑後市出身。23歳で結婚出産。地域のママサークルが口コミで広がり、その後「きみ、おもろいね」とNHK福岡や、学校講師に、街角でスカウトされ経験を積む。2006年MIKIファニットを起業。「どうせ無理と諦めてる子いねえ~が!」と喝をいれる<幼児教育界のなまはげ>としても活動中。好きな言葉「来た球は打つ」

MIKIファニット http://www.mikifunnit.com

個人ブログ⇒http://mikitachiyama.com/blog

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