大人でも迷子になってしまう 福岡の迷宮・キャナルシティ博多

キャナルシティ(西日本新聞社提供)

キャナルシティ(西日本新聞社提供)

 ショッピングモールにレストラン、映画館もあれば、劇場、ホテル、オフィス…。1日だけではまわりきれない!福岡市の観光名所にもなっている場所といえば、キャナルシティ博多ですよね。

 1996年4月に誕生した複合商業施設で、最近では訪日客の皆さんも多く訪れ、休日は特に大勢の人でにぎわいます。季節の特別なイベントだけでなく、ミニライブや演芸など日々のイベントも目白押しの場所です。とても楽しい施設なのですが、訪れたことのある福岡人でも「キャナルの迷宮」にはまりこむ人が続出しているのです。

SNS上でも、迷宮者たちの悲鳴が…。

「キャナル広すぎ、ガチ迷子」
「何度来ても、目的のバス停に出られない」
「キャナル店内迷子なって、結局待ち合わせに遅刻した!」

 皆さんさまよってますね~。例に漏れず私も同じ経験があります!これは、独創的かつ斬新な構造のおかげ(?)かもしれません。
 ジョン・ジャーディさんという有名デザイナーが曲線を基調にした設計だそうです。約4万3500平方メートルある広大な敷地は、扇状にお店が入り組んでおり施設の中心部では、全長200メートルの運河が流れる構造になっています。目当てのお店に行きたいけれど、同じフロアを何往復もしてしまっているということも少なくありません。そんなときは、とりあえずフロアの外にある運河に出てリセットするのも、いいかもしれませんね。

あとは、
・迷ったらフロアマップを見る
・店員さんに現在地や目的地への行き方を教えてもらう
という基本動作を徹底するしかなさそうです。

これだけ迷子が続出するなら、いっそリアル脱出ゲームを閉館後のキャナル全体でやってみるのも面白いかもしれませんね。

※情報は2018.12.25時点のものです

rata

会社を退職して九州(主に福岡)を離れ、転勤族の夫と大阪へ移住したばかり。 大阪のオバちゃんのコミュニケーション能力に驚く日々。 甘~い刺身醤油がとても恋しい。

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