福岡人なら知っている?ヤフオクドーム大階段での意外な遊び

■ヤフオクドームにはグリコの看板はないが…
グリコといえば大阪の道頓堀。道頓堀といえばグリコ。テレビの大阪ロケなどで、背景として必ず登場するのがあのグリコの大看板ですよね。

実はヤフオクドームにもグリコの看板が…といきたいところですが、残念ながらグリコの看板はありません。あったらめっちゃ目立つのになと思いつつ、あったらあったでインパクト強すぎて他の広告が霞んでしまうことでしょう。

ヤフオクドームにグリコの看板はありませんが、正面の大階段では時々「グリコ」のフレーズを聞くことがあります。

■今でも小学生がやっているあの「遊び」

大階段の「グリコ」の声の正体は、あの遊びです。

「グ・リ・コ」
「パ・イ・ナ・ツ・プ・ル」
「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」

この遊びを通称「グリコ」と言います(地域にとって異なります)。なぜグリコというのかはわかりませんが、「ここでグリコやろうよ!」と言って遊ぶ子どもたちが結構います。

懐かしいですね。今の子どもたちもこれで遊んでるんですね。某深夜番組でもやってましたが、これほどシンプルで駆け引きを楽しめる遊びは他にないかも!?

■ヤフオクドームの正面階段はこの遊びにちょうどいい

ヤフオクドーム正面の大階段は60段強。長すぎず短すぎず、グリコで遊ぶにはちょうどいい長さです。

「パ・イ・ナ・ツ・プ・ル」と「チ・ヨ・コ・レ・イ・ト」は勝てば6段登れますが、「グ・リ・コ」は勝っても3段。だからといってパーとチョキを出していれば勝てるかというとそうでもなく、グーのひとり勝ちもあり得ます。単純な遊びなのにものすごい心理戦ですね。

ただし、ネックは日陰がないこと。夏は大階段でグリコをやるのはちょっと遠慮しておいた方がいいかも?

※情報は2018.11.1時点のものです

H.Katsura

福岡出身。就職で東京へ行き、20年の都会生活を経て昨年Uターンしてきたフリーライター。 地元を離れて初めてわかる福岡の面白さをあらためて実感中。

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