日本一のすごろくコレクター山本正勝さん 再訪レポート

こんにちは。ツムラクリエイションの津村修二です。
今回は日本一のすごろくコレクター山本正勝さんを再訪した時のレポートを書きます。

●9年振りの再会

2018年7月29日。山本さんにお会いするため、私は大阪府箕面市へ向かいました。前回訪れたのが2009年8月2日でしたから、ほぼ9年振り。異例の進路を辿った台風12号が直撃し、一時は延期という話になったのですが、思いの外、台風の通過が早く、天候も回復したので、予定通りお会いできることになりました。今回は、ボードゲーム好きの友人と二人で山本さんを訪問しました。

阪急電鉄箕面線の終着駅「箕面駅」にて。再会を前に嬉しそうな笑顔の私。

阪急電鉄箕面線の終着駅「箕面駅」にて。再会を前に嬉しそうな笑顔の私。

箕面駅から徒歩10分ほど。閑静な住宅街の中にある山本さんの自宅兼私設すごろく資料館「翔奉庵(しょうぶあん)」。訪れると、山本さんは私たちを客室に招き、すごろくの収集を始めるようになったきっかけから、その魅力、収集に懸ける想いまで雄弁に語られました。その後、翔奉庵にて貴重なすごろくの数々を解説付きで数時間紹介していただきました。それは特別な展覧会。とても刺激的で濃密な幸せな時間でした。

●翔奉庵紹介

翔奉庵・外観。この中に7000点を超えるすごろくが所蔵されています。

翔奉庵・外観。この中に7000点を超えるすごろくが所蔵されています。

翔奉庵内にて。山本正勝さんと私。

翔奉庵内にて。山本正勝さんと私。

桐たんすの引き出しにはジャンルごとにすごろくが収蔵され、ナンバリングされて保管されています。

桐たんすの引き出しにはジャンルごとにすごろくが収蔵され、ナンバリングされて保管されています。

海外から見学に来る方も多いようで、英語でもラベルが貼られていました。

海外から見学に来る方も多いようで、英語でもラベルが貼られていました。

きらきらとした少年のような眼差しで一つ一つ広げて解説する山本さん。

きらきらとした少年のような眼差しで一つ一つ広げて解説する山本さん。

2階にはすごろくに関する書籍、資料がびっしり。

2階にはすごろくに関する書籍、資料がびっしり。

こんな書斎で本を読むのは気持ちが良さそうです。

こんな書斎で本を読むのは気持ちが良さそうです。

収蔵リスト。私が寄贈した「ぽよんすごろく」「しろくまさんすごろく」も載っていました。”秀作”と評価していただき、光栄に思います。

収蔵リスト。私が寄贈した「ぽよんすごろく」「しろくまさんすごろく」も載っていました。”秀作”と評価していただき、光栄に思います。

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