老化のスピードを決めるのは〇〇と〇〇❗vol.3

お待たせしました~。
今日は美の天敵、老化速度を一気にあげる恐ろしい糖化のお話。

さて、糖化って何かしら?

私達が過剰摂取、つまり食べ過ぎてしまった「糖」が身体の中のコラーゲン(タンパク質)とくっついて変質してしまうことを糖化と言います。
細胞がまるで、クリームブリュレのようにカッチカチになるイメージです。
これね。

お顔の肌が糖化すると、シワ、シミ、くすみが激増するし、髪の毛の細胞が糖化すると、切れ毛、ハリのなくなった細い毛、薄毛、白髪の原因とも言われています。「老化=糖化+酸化」でしたよね。
見た目だけの問題ではなく、体内の細胞が糖化すると、血管や内臓がぼろぼろになり、糖尿病や心筋梗塞などの生活習慣病の引きがねになるそうです。
怖いですね。
要は甘いものを食べすぎなければ良いだけのことですけれど、我慢できない~!あなた!

甘い物やお砂糖には、中毒性があるのをご存知かしら?
食後のおやつが癖になっちゃうと、別腹、別腹っと、何かしら甘いのを食べないと脳が納得しなくなってくるの。
それって、完全に中毒です。

あら、「私は甘いもの食べないから大丈夫」なんて声も聞こえてきます。
もちろん、甘いお菓子や甘い飲み物を食べ過ぎるのは論外ですが、
実は甘くない「糖」にも注意が必要です。

それは?
お菓子と同じように、やめられない人が多い。
ごはん、麺、パンなどの炭水化物。

この炭水化物って、実は凄い糖の塊なんですよ。
ご飯1膳で、糖質は約55g角砂糖14個分です。
玄米だって、ほぼ同じ53g。
パスタに至っては、70gの糖質!なんと、角砂糖17個分です。

恐ろしいですねー!
それが、辞められない!ってのも、やっぱり中毒でしょ。
だからと言って、ここ数年話題になっている糖を全く摂らない、完全な「糖質制限」ダイエットをしてしまうのも、少し怖いです。

「糖質」を摂取しないのだったら、他のもの、タンパク質や脂質で身体を維持する栄養素とカロリーを代替えで食べるべきなの。
これは、ちゃんとやらないと結果的に身体を壊すことになりかねません。
それに、なんと言っても制限!ってこと自体辛いですよね。

私は、美味しいものも食べたいし、かと言って、糖化して、肥満になって、ぼろぼろにはなりたくない!
だから、ゆるい「低糖質」の食生活を心がけています。
これは案外お勧めです♪

やり方はとても簡単!
1日の糖質量が100gから120gを超えない様に注意するだけ、一食に直すと、30g~40gがマックス!
今はインターネットで、食品の糖質量を調べることが出来るから、自分がどのくらいの糖質を食べているのか?一度チェックしてみると良いかも。
きっと、毎日恐ろしい量の糖質を摂ってるはずです。

食べ過ぎていれば、少し減らしてみましょう。
自分が食べる糖質を賢くコントロールできれば、糖化を防ぎ、いつまでも健康で若くいれますよ。
頑張ってくださいね。

今回の3回のコラムが皆さまの食生活の見直しのきっかけになれば幸いです。
ではでは又!

※情報は2018.10.12時点のものです

中野ちさと

ビューティークリエーター。株式会社&C代表取締役社長。ミスユニバース・ジャパン・福岡・長崎ビューティーキャンプ講師・審査員。1977年ミス福岡。西日本を代表するファッションモデルとして活躍。さらにエッセイを雑誌に掲載。女性の生き方などをテーマに、企業や専門学校で講演活動も行う。福岡市に日本初のレンタルブティック「21st.(トゥエンティーファースト)」をオープン。現在会員数3万7000人。キレイになりたい人のためのレッスン『中野ちさと美容道場』を主宰し多くの女性たちの注目を集めている。2015年ミセス日本グランプリ受賞。著書『ひらけ!美の鏡』西日本リビング新聞社・ココナツオイル&低糖質『麗しの最強レシピ』みらいパブリッシング
ブログ:中野ちさとの美容道場 http://ameblo.jp/chisaton21/
フェイスブック:https://www.facebook.com/nakanochisatobiyoudoujou/
インスタグラム:https://www.instagram.com/chisato_nakano/
ホームページ:http://www.and-c.co.jp/

この記事もおすすめ