大人の「イヤイヤ期」を乗り越えるための3つのステップ

みなさん、こんにちは!
愛用のボーイフレンドデニムをはく度に、これまでにないフィット感におののいているみかちです。そろそろ体重計のらないとヤバいのではあるまいか。

 

さて、今年は例年より涼しい夏ではありましたが、それでも季節の変わり目には多かれ少なかれ心身のバランスが崩しがち。普段どんなに明るいひとでも「何だかやる気のおきないとき」や「何もしたくない」と思うときってありますよね。

 

わたしも、ときどきこの「何もしたくない」病に罹患します。ひどくなると、何とか自分をなだめすかして家事やらしごとやらさせようとしても「やだやだやだ!」「やりたくないんだもん!!」とすべてに拒否反応。もう!子どもかよ!!

 

・・・と愚痴のひとつもこぼしたくなりますが、そう、これ、子どもの「イヤイヤ期」みたいなものなんですよね(※注:子どもいないから推測)。2歳児ならぎゃん泣きしても成長の過程よね、と周囲から思ってもらえますが、33歳の大人はぎゃん泣きするわけにもいかないっす。ということで、自分でどうにかこの大人の「イヤイヤ」期を乗り越えるステップを編み出しましたのでみなさんにもシェアします。

 

STEP 1. 思う存分、「イヤイヤ」させてあげる

気が済むまで嫌な気持ちを尊重してあげましょう。

気が済むまで嫌な気持ちを尊重してあげましょう。

インナーチャイルドとか、そんな話ではありません。でも、自分のなかにちっちゃな2歳児がいると想像してみましょう。早い話がその子(=自分)の意志に反して何かをやらせようとするから「やだやだやだ!」と拒否反応をおこしてるわけです。「本当は気が進まないけど、仕事でやらないといけないから」なんて、大人にはよくあること。最初はそんな小さな「よくあること」かもしれませんが、その子が何も言わないからといってムリをさせ続けると「超絶イヤイヤ期」突入!こうなったら、この子を思う存分あばれさせるしかありません。拒否反応が出ること、嫌だと思うことはなるべくしない。生活上、必要最低限のことをして自分のなかの2歳児が静まるのを待ちましょう。

 

STEP 2 自分のなかの2歳児に「何がそんなにいやなの?」と聞いてあげる

何がそんなに嫌なのですか?

何がそんなに嫌で泣いているの?

以前、ネット上でこんなお父さんの体験談を見つけました。「子どもが朝、幼稚園に行きたくないと大泣きして大変だったが、これは腰をすえてつきあってやろうと思い、その日は半休をとって『どうして行きたくないのか』をじっくり聞いてあげた。諭そうとかせずに。するとその子なりに色々と『行きたくない』理由を言い尽くして、それを全部親に聞いてもらってスッキリしたのか、結局元気に幼稚園に行った」。

 

これってじつは大人も一緒なのでは?自分は本心では嫌だと思ってるのに、その理由を誰も(自分でさえも)気にかけてくれないし、なかったことのようになっていく。ほんとは嫌なのに!!きぃ〜!!!

 

信頼できる誰かに話を聞いてもらうのもよし、自分でノートに書きなぐるのもよし、ひとりぶつぶつひとりごと言うのもよし(場所は選ぼう)。わたしは自分のなかでイヤイヤ暴れてる子の話を聞いてあげるようなイメージをします。「なになに、何がそんなに嫌なの?」。すると「だって・・・」とその理由が出てくる出てくる。しかもそれ、だいたい「だって好きじゃないんだもん」みたいな、子どもっぽいことばっかり。でもひとの本質なんて大人になっても子どもみたいなものかもしれませんね。

 

STEP 3. 「じゃあ、それしなくてもいいよ」と自分に言ってみる

人間って不思議な生きもの!うえにあげた幼稚園児の例のように、いったん言い分をぜんぶ聞いてあげると案外ケロッとするものです。それにわたしの経験上、「わかったよ、じゃあそれしなくていいよ」と自分に言ってあげると、かなりの確率で「・・・いや、する」となる。あまのじゃくか!

そんなに写真撮られるの嫌なら別にいいよ…

そんなに写真撮られるの嫌なら別にいいよ…

 

「いや、やっぱり撮って!」

「いや、やっぱり撮って!」

それでも「どーしてもしたくない」という答えが自分の心から返ってきたときは、それはきっと何かのサイン。いままでの生活スタイルや仕事のしかた、人間関係を見直したほうがいいよ、という自分の心からのSOSかもしれません。

いかがでしたか?あなたももし大人の「イヤイヤ期」に突入してしまったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【次回は9月26日(金)更新予定です】

※情報は2014.9.12時点のものです

須藤 美香

1981年生まれ、茨城県出身。京都在住を経て夫の転勤で2008年福岡へ。

「自分で自分をしあわせにできるひとを増やす!」をコンセプトに、講座やワークショップの企画、女性向けのコンサルティングなどを行う。将来への漠然とした不安や焦りで悩んだ20代後半、同じように悩む女性たちがアウトプットできる場所をつくりたいと「福岡ステキ女子委員会」を発足。4年に渡って毎月朝食会を開催している。福岡・北九州の働く女性を応援するサイト「e-avanti」でコラム連載中。趣味は、読書・友人との食事会を企画すること。弱点は、ひとりよがりになりがちなところと戦闘意欲のなさ。「ジョギング始めたいな~」と、ここ2年くらい思ってます。

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