【Mika Sudo】リストランテ・ラ・ミカーニャ、本日オープン

料理が苦手です。

結婚して5年も経つというのに、

 

・レシピが増える気配まるでなし。

・男に「男の料理だね」と言わしめる。

・秋冬の鍋率の高さが異常。

 

という、逆方向になかなかの腕前を誇る私であり、

日頃から虎視眈々と外食のチャンスを狙っておるわけですが、

お金やら健康やらを考えたら、

そりゃあ、毎日外食で済ますわけにはいかねぇってぇもんよ(注:江戸前風はイメージ)。

 

「今日はさすがに家でつくらんと色々マズい…(気分のらないけど)」

っていう日、きっとみなさんにもありますよね。

こんなとき夫が出張でも行ってようものなら、平気で、

「白ごはんとお味噌汁、そして納豆。以上」

みたいないっそ潔い事態になるのですが、相手がいればそういうわけにもいかず・・・。

 

いつものごとく、

「さて、この状況でいかに自分をノせられるか」を考えておりました。

そして出た解決策が、

本日オープン、『リストランテ・ラ・ミカーニャ』。

(ちなみにこれ、当初はイタリアンといえば「イル」じゃない?と思って「イル・ミカーニョ」にしてたんですが、女性名詞っぽいからラ・ミカーニャじゃないの?と「イル系」のイタリアンのオーナーさんに指摘されて泣く泣く改名しました)

 

~リストランテ・ラ・ミカーニャ 本日のメニュー~

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ラ・ミカーニャは素材の味を大切に、シンプルな調理法にこだわっています(翻訳:手間かかるのとかムリ、ゼッタイ)

前菜:シェフのきまぐれサラダ

(翻訳:あり合わせ)

パスタ:森のきのことベーコンのパスタ~トマトソース味~

(そりゃきのこは森以外ないだろ、というつっこみはナシで)

メイン:みつせ鶏と野菜のグリル~クレイジーソルトを添えて~

(おしゃれっぽい塩がそれしかなかっただけ)

なんてことをそのへんの紙にいそいそ書いているうちに、

・・・ん?あれ??なんだかやる気になってきた。

なにこの我が身の単純さ!(ガクブル)

 

他にも「ビストロ・みかち」「田舎料理・美香」「立ち呑み・みかち」

等々バリエーションを変えてやってみましたが、

私にとってはどうやら「メニューをそれっぽく書く」プロセスのなかに

自分をノせるスイッチがあるらしく、

書き終えた頃にはいつもちゃんとやる気(笑)になっております。

 

日常の“Have to do”(しなきゃいけないこと)を、

“Want to do”(したいこと)に変えるポイントは、

どこで自分がノるかというそのスイッチを見極めることなのかもしれません。

みなさんがついついノッちゃうポイントはどこですか?

 

私のように言葉遊びで元気になるタイプ?

それとも「プラダを着た悪魔」の主題歌を流せばその気になるタイプでしょうか?

今度会ったら教えてくださいね!

 【隔週金曜日に更新】

※情報は2013.11.22時点のものです

須藤美香

1981年生まれ、茨城県出身。京都在住を経て夫の転勤で2008年福岡へ。

「自分で自分をしあわせにできるひとを増やす!」をコンセプトに、講座やワークショップの企画、女性向けのコンサルティングなどを行う。将来への漠然とした不安や焦りで悩んだ20代後半、同じように悩む女性たちがアウトプットできる場所をつくりたいと「福岡ステキ女子委員会」を発足。4年に渡って毎月朝食会を開催している。福岡・北九州の働く女性を応援するサイト「e-avanti」でコラム連載中。趣味は、読書・友人との食事会を企画すること。弱点は、ひとりよがりになりがちなところと戦闘意欲のなさ。「ジョギング始めたいな~」と、ここ2年くらい思ってます。

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