「森の木琴」の音色に癒されて-嘉麻市立織田廣喜美術館

静寂に包まれた森の中に据えられた全長44.5mの木琴。

木製の球を転がすと、木琴はバッハのカンタータ「主よ、人の望みの喜びよ」の音色を紡ぎ出す-。

NTTドコモがインターネット限定CMとして製作し、話題を集めた「森の木琴」。

一度本物の音色を聞きたいと思っていた「森の木琴」に、福岡県嘉麻市の織田廣喜美術館で出会えました♪

「森の木琴」の撮影場所は、嘉麻市の古処山山麓(嘉麻市千手)。

CM撮影地に選ばれた嘉麻市の豊かな自然と森林の魅力を広くPRしようと、この「森の木琴」のショートバージョンが製作されたそうです。

森の木琴ショートバージョン

森の木琴ショートバージョン

さっそく、木製の球を転がしてみました♪



木のぬくもりが伝わってくる優しい音色に癒されました。

さて、

ここ織田廣喜美術館では、日本芸術院会員、二科会名誉理事長を務めた嘉麻市出身の洋画家、織田廣喜さん(1914-2012)の作品を常設展示。今年は織田さんの生誕100周年ということで、現在「生誕百周年記念展」が開催中でした(10月19日まで)。

 

美術館は、かつての炭鉱跡地の傾斜を活かした設計。展示室内部も外観もすべてが自然と調和した「芸術品」といった素晴らしさでした。

どこか懐かしく安心感のある佇まいの美術館です。

どこか懐かしく安心感のある佇まいの美術館です。

 

緑地の奥に眺める美術館。こんな素敵な場所が福岡にあったなんて…。

公園の奥に眺める美術館。こんな素敵な場所が福岡にあったなんて…。

 

公園にあるオブジェ「月桂 時の門」富松幹夫

公園にあるオブジェ「月桂 時の門」(富松幹夫)

 

「石の風車」(門脇おさむ)。プロペラが回転していました!

「石の風車」(門脇おさむ)。プロペラが回転していました!

「森の木琴」といい、おとぎ話に出てくるような素敵な美術館といい、嘉麻市の魅力を再発見する機会になりました。

みなさんもぜひ嘉麻市の自然と文化の魅力に触れてみてください♪

※情報は2014.9.17時点のものです

嘉麻市立織田廣喜美術館

住所福岡県嘉麻市上臼井767
TEL0948-62-5173
FAX0948-62-5171
URLhttp://www.city.kama.lg.jp/odahiroki/
その他

開館時間:9:30~17:30(入館は17:00まで)

毎週月曜休館(月曜が祝日の場合はその翌日が休館)

年末年始(12月28日~1月4日)休館。

入館料:一般310円、高大生210円、小中生100円

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