女松岡修造 やればできる~NAI・NAI起業のなまはげみきvol.29

♪NAI-NAI-NAIお金ない、NAI-NAI-NAI 場所もない、NAI-NAI-NAI でもとまらない~.
お金も人脈も知識もなく起業した太刀山美樹です。

 

「自力本願〜けしかけだるま〜」印刷製本 壮光舎印刷会社という本があります。帯には、癒しませんと書かれています。たまたま書店で手にしたとき、思わず笑ってしまいました。本の冒頭にはこう書かれています。

 

けしかけだるまには これっぽっちもご利益はありません。
また本文中には、癒しや優しい言葉は、まったくでてきません 
あしからず

                    

そして本を開くと、このような関西弁がとびだしてきます。

 

もう限界やっておもうぐらいやってみ
そしたら限界の線って、もうちょっと先に進みよんで

背伸びしたら背のびるねん

この本を読むと、妙に元気になれますよ〜

この本を読むと、妙に元気になれますよ〜

あついことばかりを言っているこのだるま。

 

そして私も自覚のないあつさをもっているそうで、保育科の教え子から、女松岡修造と呼ばれています。室温をあげちゃうのでしょうか・・(実際の本人は、昔から血圧上が90、低体温冷え性です)

 

もちろん、何でも、同じようにこの勢いでしていたら疲れ果ててしまいます。
でも人生、時には、このすこしの無茶な背伸びも、必要なのではと思います。その事を私は、子ども達から学びました。

 

ALL JAPAN CHEER DANCE CHAMPIONSHIP 2014 にて、MIKIファニットから出場の3チームすべて、全国大会への切符を手に入れる事ができました!!

 

9月27日、九電記念体育にて開催されたこの大会。
最初のチームの演技から、感動しすぎてもう泣きっぱなしでした。初めて大会に挑戦という子も多く、この1年でここまでよく伸びたなあ…と。新規チームの1年前のスタート時を思い出したのでした。

 

結果はもちろんうれしいです。しかしそのプロセスに…。子ども達の成長に私は感動したのです。スポ根ドラマのようでした。夏の甲子園に、普通の県立高校が代表となり行くようなものです。

受賞直後、みな涙でなんといってるか、わかりません。

受賞直後、みな涙でなんといってるか、わかりません。

MIKIファニットは、0歳からの芯のつよい子を育てる運動塾です。
初めての挑戦も大事に。失敗してもいいよ。まずは挑戦だと思っています。

 

「何度でもがんばる気持ちが大事だよ」

 

これは子ども達がつくってくれたミキファニ標語です。

 

このチアの大会ですが、年に1度開催されており、今期は6期めでした。
振り返ると、まさに試行錯誤の日々。

初詣マラソン、橋本八幡宮のきずなの木に、みなのきずなの強さを誓います。

初詣マラソン、橋本八幡宮のきずなの木に、みなのきずなの強さを誓います。

最初、このチアの大会にでるのは子どもも初めてならば、講師も初めて。手法もわからず、東京に本部があるチアダンス協会の資格をとり、講習を何度もうけ、長崎や名古屋の先生に話をきき、(車一台で行けば、みな講師陣も連れて行けると、勇んでいき、スピード違反に。反省)4期目には、初めて全国大会の切符をもらいますが、翌年5期は僅差でできませんでした。

福太郎バスケ部の体育館を貸していただいてます。めんべい大好き!

福太郎バスケ部の体育館を貸していただいてます。めんべい大好き!

実はこのとき、私は悩みました。

 

私たちの目標は芯のつよい子を育てるです。いろんなことに挑戦してほしいと思っています。
だからこそ、自分で得意をつくつていけるように、苦手克服の体育や、誰もが超カッコよくとべるダブルダッチ、基本から学ぶバレエやヒップホップ、またお仕事体験や、キャンプなどの体験型イベントも大切にしています。だから、チアだけの専門スタジオではありません。やりたいと思う子は、誰でも入校もできます。

勝ち残るチームは、最初から決められ、毎日のように数時間練習をすることも多い。と聞いていました。

 

私は一つの種目を毎日数時間するのは、中学生からでいいと思っています。なぜなら、子ども時代には、いろんな刺激を受けてほしいからです。また私は大学時代は体育学部だったため、トップ選手も多い中、反面、子ども時代からの過度なスポーツで怪我をしてしまっていた人も見ていました。

 

そのようなことから、ミキファニットでは、他のいろんな経験も勉強もしてほしいと願っています。
ただ、勝つ為には私たちは考えを変えないといけないのか?・・・いや、やはり曲げられないものがある。違う。と

合宿所の外でもキックの練習。子ども達も泣いちゃう子も、、

合宿所の外でもキックの練習。子ども達も泣いちゃう子も、、

いま思えば、思いを確かめることができたこの経験が逆にプラスにかわりました。

 

そう!ミキファニットの目標は、「何度でもがんばる気持ちが大事だよ」だ。

 

私たちが、ミキファニットの子ども全員に伝えたいことは、【自分がどれだけ成長したのか】を感じることです!

 

そして、大人も、子どもががんばっている姿をみていると、小さなことでくよくよしていちゃいけない!自然と、そんな気持ちになれるのです。

本番3日前、全員ひとりずつ、自分でかんがえた言葉を誓います「お母さんお父さん、、忙しいのに送り迎えありがと。絶対、東京に連れていくから」

本番3日前、全員ひとりずつ、自分でかんがえた言葉を誓います「お母さんお父さん、、忙しいのに送り迎えありがと。絶対、東京に連れていくから」

さて、最初にでてきた「けしかけだるま」は、本の後半またココロに響くことを言ってくれます。

 

癒されたいとき 落ち込んだとき うまくいかないとき
そんなときこそ苦手な場所へ飛び込め 
それが復活の近道や

 

人間生きていたらいろんなことがある
いやなこともある 失敗もある 不安になることもある
せたけど いちいちへこむな

 

たいしたことやない
おまえは生きてるやないか
なんぼでもまきかえせるで
自分を腹の底から信じろよ
それが自信っちゅうもんや

 
覚悟を決めろ
自力本願でいけ!

 

裏表紙の帯には こう書かれています

自力で願いを叶えろ!そしてだるまに目を描き入れよ

自力本願でいこう!子どもから学びました

自力本願でいこう!子どもから学びました

やるかやらないか決めるのは、自分です。
まずはやってみることが大事。

 

たくさんの学びをくれる子ども達に感謝です。
そして、見守っていただく保護者のみなさまに感謝です。

スタッフのひとりが内緒で、子ども達に大会のあさプレゼント。もっと見栄えよくなるようにと、チーム全員分のアンダーショーツを縫ってあげたスタッフも

スタッフのひとりが内緒で、子ども達に大会のあさプレゼント。もっと見栄えよくなるようにと、チーム全員分のアンダーショーツを縫ってあげたスタッフも

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子ども達に負けられません。
ミキファニット伊都本校長の森本は、お客様対応のロールプレイコンテストに出場しています。なんとこちらも、ただいま1次、2次と予選を勝ち抜き、今度の九州大会に出場後は、全国大会を狙います。そして、私も、狙っているものがあります。それはまた後日に、、

スタッフ全員で、子ども達サポートしています。

スタッフ全員で、子ども達サポートしています。

  【火曜サスペンスMIKI劇場は、毎週火曜日午後10時更新です】

※情報は2014.9.30時点のものです

なまはげみき 太刀山美樹

福岡県筑後市出身。23歳で結婚出産。地域のママサークルが口コミで広がり、その後「きみ、おもろいね」とNHK福岡や、学校講師に、街角でスカウトされ経験を積む。2006年MIKIファニットを起業。

「どうせ無理と諦めてる子いねえ~が!」

と喝をいれる<幼児教育界のなまはげ>としても活動中。

好きな言葉「来た球は打つ」

MIKIファニット  http://www.mikifunnit.com

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