海を望む赤い風車☆玄界灘に浮かぶ宗像大島の魅力!

福岡県宗像市の神湊ターミナルから約25分の船旅で、県内最大の島・大島へ行ってきました!

いざ、出発!

いざ、出発!

大島は、周囲約15km、人口約700人の島。四方を海に囲まれた自然豊かな島で、宗像三女神を祀る神の島としてパワースポットとしても人気があります。

 

大島港渡船ターミナルに降り立ち、少し歩くと宗像大社中津宮に着きます。

ここには、宗像三女神の一女神・湍津姫神(たぎつひめのかみ)が祀られています。

神名の「タギツ」は「滾(たぎ)つ」(水が激しくわきかえる)という意味で、境内には七夕伝説が伝わる天の川もありました。

中津宮境内を流れる「天の川」

中津宮境内を流れる「天の川」

大島は、福岡県内で最初のオルレコース「宗像・大島コース」ができたところです。

 

コースの見どころとしては、宗像大社中津宮をはじめ、天気が良ければ長崎県の壱岐・対馬までが見える「御嶽山展望台」、女人禁制の島・沖ノ島にある沖津宮を女性が参拝するためにつくられた「沖津宮遥拝所」、朱色の鳥居と島を覆う松の緑が美しい「夢の小夜島」、釣りや磯遊びなどの体験ができる「うみんぐ大島」など。全長11.4kmのコースを4~6時間歩きます。

山林や原野が島の半分を占めています。

山林や原野が島の半分を占めています。

何よりおすすめしたい見どころは、島の北部にある「風車展望所・砲台跡」。牧場内を通る遊歩道を歩いていくと、小高い丘の上に風車が見えてきます。あいにくこの日は曇っていましたが、それでも赤い屋根の風車が目に入ってきたときは、遠い異国に来たような不思議な感覚になりました。

爽やかな風を受けてゆっくりと回る風車。夜の星空も素晴らしいようで、天体観測に訪れる方もいるようですよ♪

 

この風車のすぐ近くには、砲台跡がありました。

砲台跡

砲台跡

こちらの砲台は、1936(昭和11)年に完成し、1945(昭和20)年には砲兵部隊が緊急配備されたそうです。

砲台が備えられていたコンクリートの基礎が残っていました。

大島には、美しい自然とともに、戦争の生々しさも色濃く残っていました。

 

 

さて、大島特産のジェラートを食べて、再び福岡へ!

カッチカチに凍っていてこの時期には寒すぎました…。

カッチカチに凍っていてこの時期には寒すぎました…。

今回は、何も考えずに旅した大島でしたが、

風車展望所は、春には菜の花、夏にはひまわりが咲き誇り、とても美しい景観となるそうです。次回はぜひ花に囲まれた風車展望所を楽しみたいと思います!

 

※情報は2014.10.20時点のものです

宗像観光情報コーナー(道の駅むなかた内)

住所福岡県宗像市江口1172
TEL0940-62-3811
FAX0940-62-3821
URLhttp://munakataoshima.com/
その他

神湊発大島行は、①7:40②9:25③11:15④13:50⑤15:30⑥17:10⑦19:00

大島発神湊行は、①6:50②8:35③10:15④13:00⑤14:40⑥16:20⑦18:00

※所要時間は15~25分。

※料金(片道)大人560円(子ども280円)

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