サニブラの時代到来!か【サ日記】

 おれの地元・福岡の博多の森陸上競技場で大きな陸上の大会があった。

 以前から名前で親近感のあるおれが着目してきたサニブラウンが、100メートル、200メートルで2冠を達成しましたニャ。桐生とか有力選手も多数出る中、一歩二歩抜きんでてる感じがしたぞ。

 西日本スポーツにも、「当然の」と書かれている。朝原さんも立派だと褒めてる。おれは、朝原さんのことをよく知らないが、有名な選手だったという。

 アメリカに行ってから成長したというニュースも見た。おれも、フロリダ大学で猫として成長したいところだ。ゴンザガ大学なら八村塁か。知らなかったが、ワシントン州にあるらしい。おれは、アメリカンショートヘアの血が混じってるという話だから、親戚がそのあたりにいるかもしれん。

 上も「サニブラウン」だ。目をパッチリ開けて凛々しいおれに比べ、茶はちょいと目ヤニが気になる。飼い主は、イノマタ先生のところに連れて行ってやる、と言ってるが、茶は逃げて行ってしまう。

 本来おれが食べるはずのえさをもらってるのは、気に食わんが、こうやってベロを出してる様は、愛嬌がある。

 食欲旺盛、食べ上げてしまった。

 目を細めて満足げだ。それにしても、皿がきれいに何も無い。

 茶も、おれのブログのおかげで、全国区、いや世界に発信されてる。ネット社会の恩恵ですニャ。

 一方で、茶の相棒かと思ってた「うし」の登場が最近少ない。たまに見るからいないわけでもないが、他にいいえさ場を見つけたのか。代わりに上のきじとら柄の小さいやつがちょいちょい来るようになった。最初はもっと小さかったのが、だいぶでかくはなってきた。こいつもすばしこくて、すぐ逃げるぞ。

 すばしこくないしろさんだが、Jがつかまえようとすると、気配を察して近づかない。猫の野生の勘が働くんだニャ。

 おれは食わないが、外の猫たちは、けっこう魚の骨を喜んで食べ、置いてたらあっという間に無くなるらしい。

 この魚、福岡では「あぶってかも」といって、酒の肴に人気だという。釣り人には、外道扱いされるスズメダイというのがほんとの名前らしいが、白身で焼いて食べると旨いそうだ。骨が多いので、猫のごちそうとしても人気だ。

 あくまで、おれは食べないがニャ。

 うしろにバナナが見えるが、おれがバナナを食べるわけでもない。

 おれは、なんといっても鰹節がいちばんの好物だ。

 しかし、最近飼い主が読んだ本によると、猫は、子どもの頃に食べたものを一生好むらしく、ハンバーガーを食べるアメリカ生まれの猫の話もある、という。

 一方で、世界共通で猫が喜ぶのは、アジの干物らしい。これまた、おれは食べんけどニャ。

 きょうも、ほとんど寝てるようなおれの写真ばかりだったニャ。

 そうそう、7月になったから、次回には、かもめ~る欲しい人に応募のしかたをおしえますニャ。

※情報は2019.7.1時点のものです

サニ

 出身地不明。年齢8歳くらい。オス(去勢済み)。雑種。グレーっぽい縞模様。3年ほど前に、福岡市南区の飼い主の家に上がり込んで、飼い猫に。それまでは近くの公園住まい。生意気な猫には攻撃的だが、人には甘えん坊で勉強や仕事をしていると、必ずすり寄ってきてジャマする。かつお節が大好き。ダミ声。すきあらば家からの脱出を図る。

「サ日記」のタイトルは、紀貫之の「土佐日記」のパクり。名前と同じ32歳まで生きる予定。

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