オジサマと、ブラジャーと、ちょいエロな女☆meiのオトナ女子塾 lesson.8

福岡女子の皆さん、恋愛の失敗を繰り返すうちに、心のどこかで「どうせ私なんて…」と思ってしまう時ありませんか?
ふと急に女性としての自分に自信が持てなくなって落ち込んだり。
心が下向きになる時は、体も下向きになっている証拠。

 

悲しいかな、年齢と共にありとあらゆるお肉が下垂する私たち。
地球に重力がある限り、目の下、頬、二の腕、下腹部、お尻…鍛えていようといつかは弛みます。
特にバスト。女性の象徴でもあるがゆえに、ここが下垂するとそりゃもう辛い!(ですよね?!)

 

誰に見せるわけでもないし〜、楽だし〜、という、毎日ブラトップを着用しているそこのアナタ!!

そこのアナタ!アナタのことですよ~!

そこのアナタ!アナタのことですよ~!

もうオンナ引退ですか。
バストにそんなゆとり教育をしていいのですか。
ぬるま湯に浸からせ、温室育ちのひ弱なバストになっていいのですか。

 

あ、少し大げさでした。
しかしやはり、女性が女性としての自信を保つ為にも、決して巨乳ではなく“美乳”という最強カードを手元に持っておくに越したことはありません。
そして結婚して恋愛の機会が無くなった女性も、他の異性に恋愛対象として見られるほどの「女らしさ」を少しでも維持する方が旦那様もシャキッとするでしょう。(色んな意味で)

 

ワイヤー入りのレースのブラジャーは洗濯も面倒だし、体を締め付けるし、洋服のラインに響くし…
なんて思わず、バストの下垂防止とトキメキ女性ホルモン分泌のために、せめて50〜60歳のオンナ定年まで頑張りましょう。
ピンと上向きに張ったバストは、心も上向きにしてくれます。
(今想像してオエッとなった男子、退場。)

 

体が締め付けられる感じは確かに嫌ですが、そういった「抑圧」の中にエロティシズムがあるのもこれまた事実。
そして、連戦連勝の恋愛の達人“ちょいエロな女”は「抑圧」をうまく使い分けることが出来るのです。

 

というわけで、本日のmeiのオトナ女子塾は、女としての自分に自信を持ち、恋愛の達人に近づくために!
「抑圧を手なずけた、ちょいエロな女で周囲を魅了する方法」をヨガ的観点からも考察していきたいと思います。

 

さて、大変な「抑圧」の中に身を置く人は誰だと思いますか?
それは、ワイヤー入りのブラでヒーヒー言っているアナタではありません、中小企業の社長です。笑
中小企業と言っても、従業員900人抱えている企業もありますから、私たちにとってみればもはや大企業です。

 

私がそんな中小企業の社長の何を一体知っているというのか。
何も知りません。
ただ、つい数日前に参加した怪しげな飲み会で、日常の抑圧の反動が大変なエロティシズムとなって表に現れた、社長のオジサマ達の奇行を目の当たりにしたのです。
(注:中小企業の社長のオジサマ全員がそうではありません。一部ですのであしからず。)

抑圧から解放されたオジサマたちのスゴさと言ったら…

抑圧から解放されたオジサマたちのスゴさと言ったら…

その怪しげな飲み会は、天神のとある雑居ビルの地下で行われました。
「既婚・未婚・年齢問わず、良識あるご縁を広げていく会」として女友達に案内され誘われていた私は、名刺入れを忘れないようにバックに入れてそのご縁の会とやらへ向かいました。

 

が、入って受付に行ってまず手渡されたのが、仮面。
そう、仮面舞踏会的なあの仮面です。
そして、「今日は本名を明かさずニックネームで呼び合いますので」と手首にニックネームが書かれた輪っかをつけられ。

 

受付を済ませ奥に進み、少し広めの貸し切りスペースに仮面をつけたオジサマと若い女の子がソファに座って乾杯を待っている光景を見た瞬間。

 

「だ…騙された。」

 

と思ったのは言うまでもありません。
もちろん用意した名刺入れがバックから出ることもありません。

 

司会者の乾杯の挨拶、「今夜は無礼講です!今日ここで起きたことは内密にお願いしまーす!」の一声で宴スタート。
“良識”って、そっちの良識かい。笑

 

参加しているオジサマの中には皆さんもご存知の某有名企業の社長の方も。
(もちろん会社名も本名も隠しているのですが、他の参加者の方にこそっと教えてもらいました)

 

まぁ、そのオジサマ達のエロいこと!
日常の抑圧ってこんな歪んだ形となって発散されるのね、と思ってしまいました。

男女ペアが抱き合って行う風船割りの定番メニューから始まり、耳元でささやく伝言ゲーム、王様ゲームに、ねるとんゲーム。
いやはや今どき珍しいフルコースでございました。笑

 

オジサマ達は隣に若い女の子をはべらせ、中洲でもそうそう見ないようなイキイキとした表情でゲームを楽しんでいます。
手は女の子の肩に腰に、風船の割れる音とともにオジサマ達の“何か”が割れる音がしました。

オジサマは抑圧された大地を離れ、大空に飛び立ちました!

オジサマは抑圧された大地を離れ、大空に飛び立ちました!

私はというと…ここぞとばかりに食いに走りましたよ。
ブッフェのようなスタイルだったのですが、会場の一番隅でひたすら口へ食べ物を運び、たまにトイレに逃げつつも一部始終をただ傍観。

 

途中オジサマ達が来て「meiちゃんタイプだなぁ♡一緒に旅行行きたいなぁ」などと言われた日には、
「それ、絶対に私じゃない方がいいですよ。他を探したほうがいいです。」
とにっこりバッサリすると、ねるとんゲームでは誰からもお呼びがかかりませんでした。笑

 

そして、オジサマに口説かれている女の子達はさぞや嫌がっているだろうなぁと周りを見渡してみましたが、これがそうでもないから驚きです。
オジサマは身分こそ明かさないけど、ステイタスをお持ちなのが伝わってくるので、若い女の子は困りながらも真面目に相手をしてしまうのです。

 

こんなことだろうと思い、私はこの会の最初に両隣の若い女の子達に、
「今日は無礼講だから、嫌われるくらいとことんワガママな女を演じた方がいいよ。それができないなら食いに走りな!」
とアドバイスを言っておいたのですが…笑

 

とにかく、こんな素性を隠した「割れたオジサマ」がいる場で、うまく対応できない良い子な女子は、しょーもない男に適齢期の貴重な時間を費やしてしまう、だめんずうぉーかーの可能性高し!

 

私のように会場の隅で食いに走る姐御な女は論外ですが、
素敵な男性にモテるだろうなぁと感じる女性は、程よいエロティシズムを保ちつつも、
「はいはい、そんなことしたらダメでしょ」
「こらこら。言ったでしょ、落ち着きなさい」
などと、着物を着た中洲のママのような台詞で、抑圧から解放されたオジサマ達を上手くかわしていました。
そしてオジサマ達も、その女性が思い通りにならなくても決して嫌な気にはならないのです。

ダメよ~。ダメダメ!

まさに抑圧を手なずけた、ちょいエロな女。
ヌーブラやストラップレスのブラが要るデコルテが広く空いたドレスを着ていた彼女は、おそらく毎日ブラトップを着て外を出歩くことは無いでしょう。

 

オジサマもブラジャーも、抑圧と解放をバランスよくコントロールすることが大切。
どちらかだけが偏ると、どちらかの具合が歪んでくるのです。

 

おっと、久々のコラムでうっかりオジサマとブラジャーを一緒くたにしてしまう展開です。
しかし、万物の美しさが陰と陽のバランスでできているように、抑圧と解放のバランスをコントロールすることは美人の必須条件と言えるかもしれません。
そしてそのコントロールが上手くでき、抑圧を手なずける人は、襟ぐりの開いた着物を着てオジサマさばきができるか、普段からセクシーなレースのブラジャーをつけちゃうような“ちょいエロな女”というわけです。

 

あ、日本が世界に誇るグローバル企業のベストヒット商品「ブラトップ」にケチをつけるつもりはございません。
常にブラジャーで締め付けると乳がん発生率がどうとか…という説もありますから、外出時はレースのブラ、就寝時はブラトップ、とバランスよく使い分けると最高ですね。
とにもかくにも、バストの大陸移動だけは避けなければなりません。

 

そう、何事もバランス。
まさに陰陽のバランスを重視するヨガの世界ではありませんか。

 

吸う呼吸と吐く呼吸。
緊張と弛緩。(交感神経と副交感神経)
昼と夜。(太陽と月)
活動と休息。
オジサマと中洲のママ。
レースのブラとブラトップ。

あれ、もしかして今日も強引な展開…?

しかし、陰と陽をうまく使い分け、なんだかギャップのある、ちょいエロな女で周囲を魅了したいものですね。

かつて、すっかり女の現役を引退した私の友人が「綿のパンツに包まれたい」とほざきました。

こっ、これは…Σ(゚д゚;)

こっ、これは…Σ(゚д゚;)

喝ぁーーーーつ!!!

 

それでは、良い金曜日の夜を♡

※情報は2014.11.7時点のものです

中山 めぐみ

福岡県春日市出身。バレエ歴30年・ヨガ歴10年。調子にのってる時は食べる量が相撲部屋の力士並みという、食べることと妄想が大好きな33歳。 30歳で結婚・出産、公共施設で始めた「子連れヨガ」が口コミで広がり、31歳で福岡市に託児付きのヨガスタジオを開業。 キレイ=スガタ×カラダ×ココロをコンセプトにしたホリスティックビューティ協会認定校の校長も務める。 いつまでも若々しく美しくありたい女性の皆さんと、生命力溢れるインナービューティをもっぱら追求中。

YOGA+BALLET grace http://studio-grace.com/

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