【上田あい子】健康は自分で守る ストレス発散と充電法 心身に合ったものを

22日に福岡市・天神のパサージュ広場で、女優の原千晶さんをお呼びしてイベントを開催しました。原さんの講演テーマは「未来は自分で切り拓(ひら)く」。芸能活動で多忙な日々の中で気付いたこと、自分らしく生きるためのヒントを語っていただきました。

 

続くグループトークでは、女性医師と各業界で活躍する女性をパネリストに迎えて、セルフメディケーション(自分の健康は自分で守ること)について語り合いました。皆さん、日常的な冷え性の対策やアロマでのストレスケア、リフレッシュのためのゴルフや旅行など、忙しい中でもカラダとココロのケアに十分気を配っているんだなぁと感心しました。

私のセルフメディケーションは、活字活動。文字を読む読書と、文字を書くことです。活字の「吸収と放出」が、私にとって一番のストレス発散とエネルギーの充電になっている気がします。

 

本を読みながら、いろんな空想をして登場人物に感情移入したり、きれいな写真を眺めながら旅した気分になったり。いろんな企画を手書きで文字や文章にすることで、頭の中が整理されてスッキリしたり(私はこれを「1人会議」と呼んでいます)。結局は、1人の時間が私には有効なのかもしれません。

 

季節の変化を感じたり、自然の織りなす景色を楽しんだり、お食事で旬を味わったり…。日常の中で五感を研ぎ澄ますことが私にとって理想のカラダとココロのケアの方法です。

原千晶さん(左)とツーショット

原千晶さん(左)とツーショット

 セルフメディケーションという言葉は、なじみが薄いですが、ぜひ自分に合ったものを探してみてください。ちなみに、原千晶さんは炭酸浴でした。

from西日本新聞「わたし活性化計画」面

※情報は2014.11.29時点のものです

上田 あい子

地元放送局にて11年勤務後、女性視点のPRマーケティング会社P&Cプランニング株式会社を立ち上げる。2010年には女性がん患者を支援するNPO法人ウィッグリング・ジャパンを設立。福岡県医師会広報委員。西南学院大出身。

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