【Dr.りわのエン女医!マイライフ♡】30代にやってほしい肌のケア

 11月も折り返し。そろそろ気になり始めるのが「年末大掃除」。
 実は「お肌の手入れ」と似た関係なのです。

 家の場合は、毎日、出したら元に戻せば散らからない。汚れたらすぐに洗えばこびりつかない。壊れたらすぐに直せばガラクタが増えない。水回りや窓は週に1回、月に1回…と定期的にしっかり掃除すると長持ちする。こうした日々の習慣で、家はきれいな状態を保てるし、年末大掃除も、とっても楽。
 逆に1年間、掃除も片付けも修理も怠ってると、さすがに年末にはプロの業者の手を借りなくてはいけなくて莫大な時間と費用がかかるうえ、家の劣化は避けられません。

 お肌の手入れも同じ。とにもかくにも日々の保湿、UVケア、ビタミンAケア。毎日5分でも、少しずつ手入れを続けていれば、その都度の変化は目に見えなくても、5年後、10年後も、今と変わらない若くて綺麗なお肌が保てます。
 そして月に1度の医療ケア(レーザーやピーリング、イオン導入)。年に数回は、気になるところをしっかりケア(HIFUやボトックス、ヒアルロン酸)。
 こうしたちょこちょこメンテナンスで若さを保つ。これをサボってしまって、お肌の老化が進んでからの治療となると、大修繕が必要になってしまうのです。

 未来のお肌は、日々のケアの積み重ねで作られるもの。30代になったら、日々のスキンケアと医療機関での定期的なお手入れを、ぜひ習慣にしてください。

Enjoy! Beautiful Skin Life!

※情報は2019.11.14時点のものです

武田 りわ

福岡市城南区梅林にある「タケダビューティークリニック」院長。
お酒と旅と家族をこよなく愛する皮膚科医・美容皮膚科医。
美容医療と漢方、オーソモレキュラー医学(栄養療法)を取り入れた統合治療に注力。

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