ブサイクもそう悪くはない ブサイククロス理論~NAI・NAI起業のなまはげみきvol.39

♪NAI-NAI-NAIお金ない、NAI-NAI-NAI 場所もない、NAI-NAI-NAI でもとまらない~.

お金も人脈も知識もなく起業した太刀山美樹です。

 

「♪エ〜スエ〜スエ〜スエ〜スを、ねら〜え〜!」
年代がバレちゃうパターンですが、みなさま、お蝶夫人をご存知ですか?
子どもの頃のマンガ。あのくるくる巻き髪。そして岡ひろみがいた。

 

花より男子では、牧野つくしが、道明寺司や花沢類とともにでてくる。

ジュリアロバーツがプリティウーマンでレディーになるのも、鉄則がある。

王道のシンデレラもそう

女の子が、貧乏でも大逆転していくのには、条件がある

 

女はキレイでないと、あかんねん!!

シンデレラ城には美人が似合う。

シンデレラ城には美人が似合う。

そらそうや

所詮、人間、ブサイクよりキレイな方が、やっぱり人生は得。

 

ブサイクを自覚していた私が、娘が産まれてきて、
まだ目を開ける前に、最初にしたのは…指先、いや爪の先で押し願っていました。 

 

「神様、まぶたにくぼみをください!お願いです!この子に二重を」

 

女の子なら、人生、大問題。

二重まぶたで、ぱっちりおめめで、いて欲しい…

 

ブサイク 今まで何度言われてきた事か

 

これは私の幼少期にさかのぼります。

3姉妹末っ子の私。

 

…ものごころついた時からブサイクでした…

 ・下膨れほっぺ

 ・コロコロ体型

 ・ド近視の厚底眼鏡

 ・腫れぼったい一重まぶた

 ・人形遊びよりも、木登りし、わらの上で寝転び遊ぶかわった子

"この自信なさそうな顔が、、<br

この自信なさそうな顔が今みても切ない!(しかも、超阪神ファンの監督の個人的好みのでいで、この虎がチームウエア)

本来、やさしく守ってくれるべき家族から(笑)、当時からかわれ

「お父さんは、カッコいいんやけどね」

「姉ちゃんも、かわいいんやけどね」

「実は、あんたは橋の下に捨てられていた。似ていないやろ」

「ブスが、ぶす〜っとしとったら、本当のブサイクになるぞ。愛嬌でいけ〜」

バスケをしてた父の若かりし頃の写真(手前右)。自称、ちっごの加山雄三。そして私は母似。

バスケをしてた父の若かりし頃の写真。自称、ちっごの加山雄三。そして私は母似。下の右端です。

4つ年上の2番目の姉からは、
「学校で話しかけないで。あ〜あ、あたしも友達のところみたいに、かわいい妹が欲しかった〜」と言われていました。(言った本人はおとなになって全く覚えていない。w)

 

また田舎育ちのため、小学生になっても、理容室でしか髪を切るところが近所になく…。独りで行っておいでと言われても、理容室のおじちゃんに何と言って、カットしてもらえばいいか、わからず、姉に尋ねると

 

「かわいくしてください」と言えと…

 

ああ、でも、かわいそうなみきちゃん。

何回そう言っても、その注文通りにかわいく仕上がる事はなく、刈り上げ姿は男の子、少し伸びても<磯野家ワカメちゃんヘア>に、なっていたのです。

バスケ部時代、下手だったので(ピンぼけ写真でも)滅多にない試合にでた写真

バスケ部時代、下手だったので(ピンぼけ写真でも)滅多にない試合にでた写真

その頃の服も微妙でした。

 

思い出は、茶色のワンピース。和裁をしていた叔母が、4人分を仕立ててくれたワンピースが、唯一、一張羅であったのです。今では、写真をみると、デザインもお洒落だなと思うのですが、当時は悲しい思いを私はします。

 

(結構いい生地だったらしく…)いつもこの服を着させられていました。
大きな行事で写真を撮るような事があるときは、必ずこの服を着せられていたのです。

 

何度も言いますが、私は3番目の末っ子! 

 

少し大きくなると2番目の姉の服をお下がり、さらに大きくなっても、今度は上の姉の服。そのあとは、母親のワンピと・・・私は成長しても成長しても、お下がりがやってくるのです。そして10年ほど同じ服を着るはめに。

成長しても成長しても同じ服ばかり…

成長しても成長しても同じ服ばかり…

私を見る友人からの視線が痛かった。もちろん、それは羨望のまなざしにはほど遠い。

保育園からの同級生は、遠足も、クラス写真撮影も…

「また同じのを着ている」と思われていただろう。

 

そして、なんとなく大学進学。

まちがってはいった体育大学では、みなスタイル抜群の陸上部や体操部がいる中、運動も下手&かわいくないと、先生に名前も覚えてもらえません。

 

「バスケット部の○○。ちょっとこっちこい」と後輩のみんなが見ている前で、ある実技の授業で、ある先生によばれます。(○○にはある動物さんの名前が入ります)その頃のわたしは太っていました。ある意味、先生なりの愛情表現かもしれませんが、こりゃ〜しょげました…。しかも前によばれた理由がまたひどかったし…※コラムvol.4「できない子の見本の私が…」参照

 

そのあとのセリフは、「こいつがな、ダメなやつの見本だ。みんなこんな先輩にはなるなよ。1年生」

 

完全に凹んでいた大学時代。

 

怪我はするわ。退院して学校に戻ると彼氏は別の彼女とつきあっているわ。
体育の実技ついていけないわ…。バスケしかしてこなかったから、化粧の仕方もしらない。

カワイクナリタイ…

カワイクナリタイ…

ググってみました。

 

不細工(ぶさいく)とは容姿や見た目が醜い様子を指す。元は細工(工芸品)の出来が悪いことをいい、転じて、物事一般に体裁が悪いこと、好ましくないことを指す。人に対して使うと侮蔑の意味を持つ。

通俗的にはブサまたはブスとも。なおブスの語源に関しては諸説あり、「トリカブト(附子、ぶす)によって中毒を起こし、表情が乏しくなった者を指す」とする説がある(→毒)が、それ以外にも様々な憶測が存在するため、往々にして語源は不明瞭である。

 

時は流れ・・・あれは27歳になったある日の事。

 

ある日、ふとつけたTVにて「あの人は今」みたいな番組が流れていました。
「え?!あんなにキレイだった女優さんが…こうなるの?!」
昔イケイケだった、トレンディドラマ(イケイケもトレンディも死語ですね W)にも出演していた女優の悲しい変わりよう。かたや、ブサイクキャラだった女優さんが、すごく幸せそうでイキイキしていたのでした。

「へえ〜〜、今では地元でこんな事してるんだ!化粧をしっかりしてるわけでもない。けど惹かれる。やりたい事をやるって、人はキレイにしてくれるんだなあ〜〜。」

 

これや!!

 

キレイな人も年齢はやってくる。

そうやん!ブサイクはブサイクなりに、人生楽しく、それをkeepすればいいんだ。

「どうせ私なんか…」って言っていると、ココロブサイクになる。

 

(腹黒い女の声です。こそっと読んでください)
美人も、みないつか年齢とともに下がってくる事があるならば、

ブサイクはブサイクなりに、そのラインをkeepできれば、ひょっとしたら先で、オバちゃんになった時、いつか近づける、いやクロスするチャンスがやってくるかもしれない!!へへへ…

道がどこにつながっているかは自分次第!

道がどこにつながっているかは自分次第!

そんなアホな事を考えていくのでした。

ブサイククロス理論

 

もとがないから、気持ちよく開き直れる。

人生楽しく生きよう。ブサイクも愛嬌のうち。武器のうち。

 

「ブスが、ぶす〜っとしとったら、本当のブサイクになるぞ。愛嬌でいけ〜」

子どもの頃から父親に言われていた言葉がまたよみがえります。

自分の進む道、見つけた!

自分の進む道、見つけた!

ぶさかわいい  今は、ぶさかわいい犬が市民権を得る時代。

マダムにブサイク写真をあげられるとワクワクするあほな思考回路の私。
(Webマダムことカメラマン山本美代子さんKARA、私のこの写真をまさかのTop)

いつのまにかマダムのFBカバー写真が私の写真に…

いつのまにかマダムのFBカバー写真が私の写真に…

いじられてなんぼ と思っているので、嬉しい限りです。

「似ているけどきれいなのは娘。残念なのは太刀山美樹。

ただ、たま〜にかわいく見えるときがあるのよね。

なんか腹立つわ〜〜 」

 

読んでいて
「おいおい、オマエかわいくねえよ。イタいな」とおもわれたかも・・・ですが

何か?

だって、所詮、私が選んだ自分の人生ですもの。
楽しさは自分でつくるもの、
楽しさは自分で感じるものと思っています。

 

私はブサイクでもいいやん。
自分なりのブサイク道を極めて行こう!!と思っています。

 

そら生きていたらいろいろありますわな。
そんな時は、ココロのちゃぶ台をひっくり返せばいいんです。
だあ〜〜〜〜〜と

 

開き直ってからの方が、
人生が数倍たのしくなってきました。

 

こんなときに私のココロにピッタリはまるのが
関ジャニの ♪ズッコケ男道

これを聞くと自然と足が運びます。

 

きばってこーぜ イェイ イェイ イェイ 振り切ってこーぜ ほら ブンブン あたってこーぜ イェイ イェイ イェイ

よ〜し、かかってこ〜い よっしゃ、今日もやるぞ〜

人生に対してはいつも特攻隊の気持ちで挑み続けます!

人生に対してはいつも特攻隊の気持ちで挑み続けます!

はいはい、こいつアホやな〜とおもっていただいた方
また女性でよくもまあ、こんな写真載せるなと思った方
思わずわらってもうたの方、よかったら♡をぽちっとおねがいします。

【火曜サスペンスMIKI劇場は、毎週火曜日午後10時更新です】

※情報は2014.12.9時点のものです

なまはげみき 太刀山美樹

福岡県筑後市出身。23歳で結婚出産。地域のママサークルが口コミで広がり、その後「きみ、おもろいね」とNHK福岡や、学校講師に、街角でスカウトされ経験を積む。2006年MIKIファニットを起業。

「どうせ無理と諦めてる子いねえ~が!」

と喝をいれる<幼児教育界のなまはげ>としても活動中。

好きな言葉「来た球は打つ」

MIKIファニット  http://www.mikifunnit.com

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