九州・筑後の手仕事の魅力ここにあり!アンテナショップ「うなぎの寝床」の奥深さ

豊かな自然に囲まれた福岡県南部の筑後地域。古くから農産物や伝統工芸など魅力的な「ものづくり」で有名な地域ですが、こうした筑後地域の魅力が存分に楽しめるアンテナショップがあると聞き、さっそく行ってきました。

 

その名も「うなぎの寝床」。

お店の佇まいから風情があります。

「うなぎの寝床」の外観

「うなぎの寝床」の外観

お隣はゲストハウスでした。

お隣は素敵な町家ゲストハウスでした。

「うなぎの寝床」には、衣食住を問わず、筑後地方を中心とした品物がそろっています。コンセプトは、「地元だから出来る『作り手』と『使い手』を繋ぐアンテナショップ」ということで、Webサイトでの情報発信やイベントの開催などいろいろなことに取り組まれているようです。

筑後地域といっても、それにこだわっているわけではないようで、熊本や長崎、大分など他県の玩具や生活用品もありました。行政区にこだわらず、「車で一日で行ける範囲」(修理などで気軽に行き来ができる範囲)のものを取り扱っているそうです。このようなところにも、「ものづくり」や「手仕事」の魅力を伝えたいというお店側のポリシーが感じられます。

熊本県の玩具「きじうま」(上)や「木の葉猿」(下)もありました。

熊本県の玩具「きじうま」(上)や「木の葉猿」(下)もありました。

小倉織「縞縞」の風呂敷

小倉織「縞縞」の風呂敷

こうして見てみると、九州の「ものづくり」も多様で、まだまだ知らないことがいっぱいです。お気に入りのカップやインテリア、食べてみたい九州ならではの味…などなど、飽きることなく時間だけがただ過ぎていきました。

店の中には火鉢とやかん。気持ちが安らぎます。

店の中には火鉢とやかん。気持ちが安らぎます。

 

こんなメトロノームもありました。動くからすごい!

こんなメトロノームもありました。ちゃんと動きます!

朝の一杯のコーヒーがより楽しめそうです。

朝の一杯のコーヒーがより楽しめそうです。

特産物がつまったお土産セットも。

特産物がつまった贈り物セットも。

「うなぎの寝床」とは、「間口が狭くて奥行きの深い建物や場所」のこと。こちらのお店はその名の通り、玄関は狭く(うっかり頭を打ってしまいました。みなさんもご注意ください)、店内は奥行きが深いつくりになっていましたが、言葉だけでない「奥の深さ」が味わえるお店でした。

筑後を中心とした九州の「ものづくり」の魅力がつまった「うなぎの寝床」。ぜひ、みなさんも訪れてみてください。

※情報は2015.1.20時点のものです

うなぎの寝床

住所福岡県八女市本町267
TEL0943-22-3699
FAX0943-22-3699
URLhttp://unagino-nedoko.net/
その他

営業時間/木・金・土・日・祝 11:30~18:00

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