うどん発祥の地・福岡✩ 『かろのうろん』って・・・?

福岡市博多区上川端町にある「かろのうろん」。

かろのうろん?何のこと?

これは、これは博多の方言で、「路地の角(かど)にあるうどんやさん」のことです。

博多っ子は昔、「うどん」を「うろん」、「角」を「かろ」と、ダ行をラ行に、なまって呼んでたそうです。

「うどん」ではなく、提灯にも「うろん」の表記!

「うどん」ではなく、提灯にも「うろん」の表記!

ところで、
福岡の「食」といえばラーメンと思われがちですが、福岡はうろんの発祥の地でもあります!

その証拠に、博多区の承天寺の境内には、「饂飩(うどん)蕎麦(そば)発祥之地」という碑が建っています♪

文字が小さくて読みづらいかもしれませんが、隣の石碑には大きく「御饅頭所」の碑!

お饅頭(まんじゅう)の里も博多だったんですね~。

すごいぞ!!福岡!!

うどんもそばも饅頭も、承天寺を開いた聖一国師が1241年、中国から製粉技術を学び持ち帰ってきたことからスタートしたとか。

さらに、この承天寺には、「山笠発祥の地」の碑も!!

博多祇園山笠がいつ、どうしてスタートしたのかは諸説ありますが、

うどんやそばを日本に広めた聖一国師が1241年、博多で疫病が流行った際に、木製の施餓鬼棚に乗って聖水を撒いて町中を回ったことが起源と一般的に伝えられています。聖一国師の功績、すごいですね。

博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」

博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」

街を歩けば、歴史や文化が見えてくる!

これからもテクテク歩き回り、福岡の魅力をたくさんの人にお伝えしていきたいと思います♪

よろしくお願いします!(^ー^)ノ☆*.。

※情報は2013.12.5時点のものです

承天寺

住所博多区博多駅前1-29-9

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