バレンタインの隠し技!?ローズウッド~緑のアロマ部屋vol.23

こんにちは、看護師・アロマセラピスト 緑です。

 

もうすぐバレンタイン。
美味しいチョコレートを求めて、デパ地下に行きたいけれど、人に酔いそうで近づきたくないような。。

 

この時期、特に「モテる香りの精油ってどれ?」と聞かれることがあります。

…いやいやそんなのあるなら、とっくに使ってますが!?

 

モテる香り。
香りの好みは人それぞれですが、万人受けしそうないい香りとか?
オレンジなどの柑橘系はちょっとありきたり?
もう少ーし甘い香りで、わりと男性にも好まれるような~。

 

あ!ありました!
ではでは、今日はそんなかわいい精油をご紹介したいと思います。

 

ローズウッド。
多くの方が、「バラの木?」と言われます。
これは、クスノキ科の樹木でローズではありません。

rose+woodではないです(笑)

rose+woodではないです(笑)

木部から抽出され、ウッディ調でローズのようなほのかに甘さと、軽くスパイシーさのある香り。
家具材にもよく使用されています。

 

最近では、絶滅危惧種ともいわれており、取り扱いをやめる精油メーカーも多くなりました。

 

メーカーによっては、抽出部位が「葉・枝」の精油を販売しています。
抽出部位が異なると、香りも異なり、こちらはグリーンさが際立っています。

 

血行促進作用があり、肌のバランスを整えるため、乾燥肌や老化肌におすすめです。
デオドラント効果や、頭痛に対しても有効といわれています。
中枢神経系を安定させ、気持ちを明るく高揚させてくれます。

すっきりと明るい気分に!

すっきりと明るい気分に!

人のためにがんばりすぎる人。細やかな配慮のできるがゆえに疲れている人に。
「ひとりでそんなにがんばらなくてもいいよ」と愛を与えてくれる香り。
直接的な言葉かけでなくても、香りが癒してくれる。
そんな素敵なサポートをしてくれるのが、ローズウッドなのです。

 

さてさて迫りくるバレンタイン。
私はお世話になっている方々へ、手作り石けんやバスボムを贈ろうかと思っています。

 

材料さえそろえば簡単なので、興味のある方はぜひ試してみてください。

 

☆ピンククレイ石けん☆

~材料~
・MPソープ 70g
・ピンククレイ 小さじ1/2
・植物性グリセリン 5cc
・精油 10滴
・型
(材料は、「生活の木」などのアロマショップで購入できます)

 

~作り方~
①容器に植物性グリセリン・精油を入れ、さらにピンククレイを加えよく混ぜる。


②MPソープを1-2センチ程度にカットし、耐熱容器に入れる。


③電子レンジで10秒ずつかけ、液状に溶かす(温度が上がりすぎると溢れるのでこまめに!)


④完全にとけたら、①を加えよく混ぜ、あたたかいうちに型に流しいれる(冷えると固まるので手早く)

コツは手早く行うこと!ソープが固まってしまっても、再度レンジであたためると溶けます。
ただ、精油を加えた後にレンジで加熱すると、香りが揮発してしまうので避けましょう。

 

心配な方はグリセリン・クレイとソープを混ぜた後に再度加熱し、最後に精油を加えてもOKです。

 

ほら!こんなふうにラッピングをすると、手作りチョコレートのよう!?

必ず「石鹸なので、食べられません」とメッセージカードを添えて渡しましょう。
お子さんが間違って口にしないように気を付けてくださいね。

 

ソープは透明タイプのものもあるので、中にフィギアやハーブを入れるのもおすすめです。

ちなみにお肌に良いと思われる、緑的ブレンドレシピは…
ラベンダー・ローズウッド
フランキンセンス・ローズウッド

洗顔する時、好きな香りがすると「あー今日も1日がんばろう」とか「今日もよくがんばった、えらい私!」と思えます。

 

ローズウッドとスイートオレンジのブレンドも人気です。
マッサージ後にすれちがい「なんかいい香りがする」と言われることが多い気がします。

 

精油は合成の香りとちがうので、不快感は少ないかと思いますが、ほのかに香るよう心がけると好印象かと。

いい香りに包まれて、リラックスタイムを過ごせますように。

(手作り石けんは香りが飛びやすいので1か月程度を目安になるべくはやめにご使用ください。
レモンやグレープフルーツ、ベルガモットなどの柑橘系の精油は「光毒性」があるので、ブレンドした場合は夜のみの使用としましょう。)

【次回は2月20日に更新予定です】

※情報は2015.2.6時点のものです

池田 緑

看護師・アロマセラピストとして活動中。
福岡市内 椎名マタニティクリニック 柳川市 清和会長田病院 を中心にメディカルアロマセラピーを行う。
岩田屋コミュニティカレッジ 「メディカルアロマセラピー講座」などで、自分自身も楽しみながらアロマの奥深さを伝えている。
池田さんのコラム連載はこちら⇒https://fanfunfukuoka.com/tag/salon_verte/

関連タグ

この記事もおすすめ