大人だからこそ取り入れたい!日々を楽しむための3つの方法

すっかり春らしくなってきた福岡!この週末はお花見を予定されている方も多いのではないでしょうか?

 

この季節、とくに4月は、初々しい制服姿の学生ちゃんをバスの車内でたくさん見かけたり、あきらかにスーツが板についていない新入社員さんたちを目にする機会も多く、何だかこちらまで「フレッシャーズ」な頃を思い出して甘酸っぱい気持ちになるもの。

 

今日はそんな、「もはやフレッシュの残り香くらいしかない」わたしたち大人の毎日に、新鮮な風をとりいれるためのアイディアを3つご紹介したいと思います。

 

その1.  理想の自分=“自分Z”になりきって過ごしてみる

いろんなヒーローになりきってみましょう

いろんなヒーローになりきってみましょう

みなさんにも理想、というかこう在りたいなという自分があるのではないでしょうか?わたしはそんな理想の自分に「みかZ」と名付けて、ことあるごとに「みかZならどうするかな?」と考えるようにして1週間ばかり過ごしてみました。

 

たとえば。

 

わたしは普段、「もうどれくらいの付き合いになりますかね」的に長寿なTシャツやスウェットを着て寝ています(だって着心地いいんだもん)。でもでも、よく考えてみれば理想の自分は家だからって決してそんな格好をしていない。本当はジェラートピケとか(いや、似合わないけどさ)…とにかくもっと素敵なルームウェアとか着て過ごしているはずなのです。

 

「理想の自分」って、いつかポッと登場するわけではなく、いまの延長上にあるもの。と、思えばいまの「スウェットみか」の延長上には「スウェットみか(+加齢)」がいるのではあるまいか?

 

そう思ったわたしは、あわてて綺麗なルームウェアおよびパジャマを買いに行ったのでした。みなさんも「いつか」を待たずにいまの時点で「理想の自分ならどうするかな?」と考えてみてはいかがでしょう。

 

その2. その瞬間に、いちばん食べたいものを食べる

食べたいものを食べたいときに♪

食べたいものを食べたいときに♪

意外にわたしたちって、普段、自分が食べたいものを食べていません。「からだにいいって聞いたから」「カロリーが低いから」「お手頃な価格だから」「冷蔵庫にあったから」。もしくは別にお腹がすいていないのに「もうお昼の時間だから」「いま食べておかないと時間がないから」とルーティーンのように食べていることも多いのではないでしょうか。

 

何も毎日、暴飲暴食をしろという話ではありません。けれど、こんどの週末は1度くらい、あらゆる制限をとりはらって「その瞬間、本当に食べたいと思ったものを食べる」食事をしてみませんか?

 

そうすることで、意外にも心が満足するので、たくさんの量を食べなくてすみます。ダイエットのために我慢を重ねて、結果どか食い!なんてことをしないためには、普段から「とにかく食べたいものを食べる」日をつくっておくことです。

 

その3. 誰かのためにお金を使ってみる

何事も「give-and-take」。

何事も「give-and-take」。

しあわせに関する研究のなかで、「ひとは自分のためよりも、誰かほかのひとのためにお金を使うほうが満足度が高くなる」という結果が出ています。とくに、何か「モノ」を買ってあげるより、「経験」にお金を出すほうが満足度が高くなるそう。

 

もちろん、高額なものでなくて構いません。「映画のチケットもらったから、一緒に行こう」「新しいお店ができたから、一緒に行ってみよう」と、誰かを誘ってみませんか?

 

不思議なもので、誰かのためにお金をつかうことに抵抗がなくなると、誰かが自分のためにお金をつかってくれることにも「申し訳ない」という抵抗がなくなり、気持ちよく「ありがとう」と言えるようになってくるものですよ。

 

さぁ、いかがでしたでしょうか。気になるものがあったら、みなさんもぜひ試してみてくださいね。

※情報は2015.3.27時点のものです

須藤 美香

プロデューサー、“ことばにする”専門家
1981 年茨城県生まれ。京都在住を経て2008 年に夫の転勤で福岡へ。
「言語化すること」を軸に、執筆、思考や感情整理のセミナー・コンサル、個人事業主を目指す方々のコンセプトメイキングなどを手がける。
30 歳でNY へ短期留学。枠にとらわれずに生きるひとたちを見て生きかたを考えさせられ、帰国後、「ひとがよりしあわせに生きるには?」を追求するためポジティブ心理学を学ぶ。そのひとの強みや価値観を掘り下げ「ぶれない軸=モノサシをつくる」コンサルは主に30 代女性を中心に人気を集めている。
2014 年12 月「自分らしく自由に生きる」をテーマにしたサイトme3.0 の運営を開始。枠にとらわれず楽しく生きる仲間を増やすべく活動中。
<次のわたしをつくりたいひとにおくるウェブコラム”me3.0”>

この記事もおすすめ