西新、藤崎、商店街で育ててもらった子育て期〜NAI・NAI起業のなまはげみきvol.58

♪NAI-NAI-NAIお金ない、NAI-NAI-NAI 場所もない、NAI-NAI-NAI でもとまらない~.

お金も人脈も知識もなく起業した太刀山美樹です。

 

「福岡あるある」で、天神より東に住む人はずっと東に住む。西に住む人は西に住む傾向にあるらしいのですが、私は東区にも住んだ事あるのですが、「西派」です。

 

学生のときに、バイトをしていたのもそうで、子どもが小さい時に社宅があったのも西新。西南学院大学のすぐ横に住んでいました。

商店街にはよくお世話になっていたものです。

保育園の帰りの時間がない時には、ママチャリの前後に子どもを乗せたまま、商店街のお店で“ドライブスルー”をさせてもらっていました。

思い出の場所は、商店街の八百屋さん。ここはお世話になりました。

年子の幼児2人。
ひとたび地面に足をつけると、両方向に一気にいなくなります。 
夕方で、人も車も通りの多いところなので、危なくってしょうがない。

「お腹へった〜〜」を連発のふたりに、一気に買い物して早く帰りたい。

年子の子どもたち。●●●

ひっつきもっつき4歳(長男)と5歳(長女)の子どもたち

そこで私が取った行動は、いつもはしないのだけど、危険でいけない事とわかっていたのだけど…。

その日はキャベツ一個だけの買い物。他のお客さまもいないし、ほんの一瞬レジで払うだけだからと心の中で確かめ、「すぐ戻るから、じっとしていてね」と、子どもたちを乗せたままの自転車を離れてしまったのでした。

 

当然じっとなんかしとけなかった息子、「ママ〜」と、少し身を乗り出した瞬間、二人を乗せた自転車はダダ〜ンと倒れたのでした。

 

幸い怪我はほとんどなかったものの、子どもの大泣きに「ごめんね」と言いながら、まだ20代半ばの私も横で泣いてしまったものでした。

それ以来、「“ドライブスルー”でよかばい」と、おじちゃんに言ってもらって…。

「きゅうりと、そこのキャベツ…」

 

また商店街でいいなと思うのは、

「やおやさん!」「お魚屋さん!」「お肉屋さん!」…

こうやって、枠組みをお店とともに

ひとつずつ覚えていけるのもいいところ、

子どもらを乗せたママチャリで、よく駆け抜けていたものでした。

もうひとつ、“ドライブスルー”制度をさせてもらっていたのは、リヤカー部隊のおばちゃん達。以前に比べれば、減った気がするものの、ああ、西新だなと思えます。風物とも言えるこのリヤカー部隊のみなさま、マスコミにひっぱりだこだそうです。

あたしTVもいっぱい出て「おおごとやん」とおばちゃん。

あたしTVもいっぱい出て「おおごとやん」とおばちゃん。

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