プロボクサー・絢香をチェック!(前編)

 

ボクササイズ入門から半年でプロに?!

 

ボクササイズといえば、汗かいて、サンドバック打ち込んでストレス発散して、

やがて腹は割れ、引き締まった肉体が手に入る―

きついけど、気合い入れてやれば、かっこいい女子になれる―

そんなイメージのスポーツですよね。

ちまたには、そんなボクササイズにあこがれている女子が多いようで。

 

博多区のジムにボクササイズの取材を申し込んだら、

「学校の先生しながらプロボクサーやってる女性がいますよ」と紹介され、

なに?!仕事をしながら、そんなハードなスポーツやってる女性がいるのか!

と、先にそちらを取材させてもらうことにしたのでした。

 

で、彼女が、その佐藤絢香(あやか)さんです!

 

3年前はお腹もぷよぷよでした…と笑ってますが

 

 

すでにハンサムウーマンぶりが笑顔から伝わってきませんか?

話をしてみると、心身ともにハンサムだとわかりました。

 

絢香さんがジムに入会したきっかけは、

今では想像できませんがダイエット目的だったそうです。

 

ジムのボクササイズコースに入って練習をしていた矢先、

「プロテスト受けたら?」と声がかかり、

半年後にはプロボクサーになっていた…。

 

え? そんなに簡単になれるもの? プロボクサーって。

試験は、シャドーという「型」の実地、スパーリングという対戦形式の実地、

そしてルールなどについての筆記の試験があるそうです。

 

ボクササイズ以前も、絢香さんはフットサルや野球をするなどスポーツウーマンだったので、

一般の女子より運動神経がよかったと思われます。

 

ヘッドギアやグローブ。女性には見慣れない用具です(^^ゞ

 

 

プロ初試合は2013年12月、

相手は国内女子プロ2位の実力を持つ選手だったとか。

 

え? 初試合で国内2位の選手と試合するの?

驚きの連続ですが、人口の少ない女性のプロボクシング界では、

そんなこともあるそうです。

 

初戦は敗退。

途中、1Rでダウンした後、なんとか立ち上がるも、

相手の青いグローブが、ところどころ黄色く見えるなど、

ダメージは大きかった。当然ながら。

 

初めてヘッドギアをはずして打ち合う経験は、

「痛い」とか「怖い」とかではなく、とにかく平静を装うのに必死だったとか。

 

そしてその3か月後の3月、第2戦で初勝利を飾るのです。

 

え? 初戦から3カ月でもう2戦目? (驚きすぎ?)

私だったら、心と体の傷が癒え、自信も取り戻し、

少なくとも半年後にお願いしたい…って、そんな人は、プロボクシングはやらないか。

 

2戦目は、がむしゃらに向かってKO勝ち。

でも相手が倒れたことより、自分が「今だ!」と思った瞬間に、

「ここだ!」と思ったところに、パンチが入るのが気持ちいいらしいのです。

ほほー、そんなもんなんですね。

 

ジム内のリングの上では激しい打ち合いが…

 

 

とはいえ!

 

ダイエットが動機でジムに入り、

勧められたからってプロとしてリングに上がるなんてこと、

普通の女子にできますか?

 

プロになったら毎日練習。

朝早く起きて、2時間ジムワークしたり、6~8kmロードワークしたり、

仕事をしながら、できますか?

 

想定外で取材をすることになった絢香さんですが、

そのハンサムぶりにノックアウトされ、2回にわたってアップすることにしました。

 

 

次回、絢香さんが感じるボクシングの魅力を、

じっくりお伝えします。

 

※情報は2015.5.8時点のものです

YuKOフィットネスボクシングジム

住所福岡市博多区博多駅南2-16-10
TEL092-409-8455
URLhttp://yukofbg.com/

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