【Mika Sudo】一瞬で自分をノセる技術

自分をノセる技術を日々黙々と磨いています。

 

「日々黙々と」と言うとこう、職人気質なフレーバーが醸し出されていい感じですが、要は、

ちょっと目を離したすき(?)に「まとめサイト」なんか見入っちゃって、あれ?もう30分も経ってた、やだ〜。

 

とか、

 

書き仕事をしていて、もう頭が働かないからいったん寝て明日早起きして仕上げましょう、と思って寝て起きたらフツーの時間だったじゃん意味ないじゃん。

(これ学生時代のテスト期間中と1mmも状況変わってない)

 

とか、そういう残念なことを性懲りなく繰り返す自分にどーにかまっとうに日常生活を送らせたい、できれば楽しくね、という想いが発端なので、「職人気質」というよりむしろ客(=自分)をいかに楽しく踊らせるかというDJ的要素が求められるのでありました。

 

シーンとした空間で一晩中ただひたすら踊れって言われても無理だけど、盛り上げ上手なDJさんがいたら楽しく踊れますもんね。

 

って、何の話だったっけ。

 

あ、そうそう、自分をノセる技術の話。

 

先日「リストランテ・ラ・ミカーニャ、本日オープン!」の回でもとりあげましたが、あなたはどんなことがあると気分が盛り上がってがんばれちゃうタイプですか?

毎年手帳を変えるたびに書く“Make Me Happyリスト”。こちらは「ノセる」というより、自分をごきげんにする方法です。

毎年手帳を変えるたびに書く“Make Me Happyリスト”。こちらは「ノセる」というより、自分をごきげんにする方法です。

 

お気に入りの服を着たとき?

「プラダを着た悪魔」の主題歌を聞きながら通勤するとき?

それともひとりの空間を与えられて黙々と作業できる時間があるときでしょうか。

 

わたしはへんな「言葉遊び」で元気になるタイプなので、

今日はみなさんに一瞬で「その気になる」言葉をお裾分けしたいと思います。

 

その1. 何に対しても「〜力」をつける。

「女子力」なんてフツーの使い方をしているだけじゃ、元気は出ません。ここは「え、それ『力』なの?」というものにどんどん「〜力」をつけていきましょう。遅刻力、昼寝力、先延ばし力、太り力etc,etc… 自分でちょっとコンプレックスに思っていることにも「力」をつけたら、あら、いい感じ。へこんだときに自分を元気づける意味で使えます。あ、あと誰かにイライラするときも。

 

使用例)「年々、太り力がついてきている」「あのひとは遅刻力があるな〜」

 

その2. 気が進まないとき、緊張する場に行くときは心のなかで「ショートコント、○○」と言ってから向かう。

これはネットで発見して、おぉ!と思ったのでそのまま使わせていただいています。わたしは慣れない方との打ち合わせや会議がキンチョーしちゃってダメなのですが、そういうときは「ショートコント、会議」と心のなかでつぶやいてから会議室の扉を開けるようにしてます(根暗でしょ)。緊張から一転、脱力全開。自分がこれからおもしろいことするひとみたいに錯覚できておすすめ。

 

使用例)「ショートコント、謝罪」「ショートコント、告白」

 

「そんなの言葉遊びじゃん」と言われればまったくもってそのとおりというか、なんの問題もないというかむしろ断じてあなたは正しいのですが、もしもあなたが言葉で元気になるタイプなら、ぜひ使ってみてくださいね。

 【隔週金曜日更新】

※情報は2013.12.20時点のものです

須藤美香

1981年生まれ、茨城県出身。京都在住を経て夫の転勤で2008年福岡へ。

「自分で自分をしあわせにできるひとを増やす!」をコンセプトに、講座やワークショップの企画、女性向けのコンサルティングなどを行う。将来への漠然とした不安や焦りで悩んだ20代後半、同じように悩む女性たちがアウトプットできる場所をつくりたいと「福岡ステキ女子委員会」を発足。4年に渡って毎月朝食会を開催している。福岡・北九州の働く女性を応援するサイト「e-avanti」でコラム連載中。趣味は、読書・友人との食事会を企画すること。弱点は、ひとりよがりになりがちなところと戦闘意欲のなさ。「ジョギング始めたいな~」と、ここ2年くらい思ってます。

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