【Feel Fukuoka Japan】How to worship at Shinto Shrine/神社のお参りの作法

福岡&世界の皆さん、こんにちは!

Feel Fukuoka Japanです♪

今回の動画は、サムが「神社のお参りの作法」を住吉神社で解説しています!

早速ですが、皆さんは鳥居をくぐる前に軽く頭を下げることはご存じでしたか?

鳥居は、人間が住む俗界と神域とを区画する結界の役割を果たしているそうです。つまり、鳥居をくぐることは、神様の家の門をくぐることと同等の意味があり、そこで会釈をする作法が生まれました。

次の行先は手水舎(ちょうずや/てみずしゃ)です。ここで手口を清めるのは、神の前に向かう際に拍手(かしわで)を行う手と、祝詞(のりと)を行なう口を清める必要があるからです。柏手には「邪気を祓うこと」、「願いをかなえるために神を呼び出すこと」、「神への感謝や喜びを表すこと」等の意味があります。

そして、最後に行う「二礼二拍手一礼」。かつて、拝礼の作法は各神社によって様々な形式がありましたが、明治時代の神仏分離政策後、現在の形式に統一されました。ただし、一部の神社では古いしきたりの拝礼の作法が残っています。

 

ところでこの「礼」ですが、海外の人にはやや奇妙に思える文化の1つのようです。日本に長く住んだ外国人が帰国し、日本の習慣のままお辞儀や会釈をすると、「なんでそんなにペコペコするの?」と母国の人に不思議がられることもあるとか。「礼」は、日本にいると自然に身についてしまう習慣の1つなのかもしれませんね。

 

Feel Fukuokaは、今後も日本ならではの文化や習慣をご紹介していきますのでお楽しみに!(現在、ボランティアで動画の多言語化を手伝ってくれる方を募集しております。興味のある方は、ff-business@feelfukuoka.com までぜひご連絡下さい♪)

※情報は2015.6.29時点のものです

Feel Fukuoka事務局

福岡だからこそ体験できる『楽しい』『面白い』を、福岡在住の外国人による視点で紹介しています!まだ福岡に訪れたことがない世界中の人々に、もっと福岡を知ってもらいたい!観光スポットだけではなく、訪日される外国人観光客の『悩み』や『不便』も動画でサポートして解決。YouTubeで様々な情報を発信し、「絶対にFukuokaへ行く!」そんな夢を世界中に届けます♪Facebookはこちら⇒https://www.facebook.com/welcomefeelfukuoka

この記事もおすすめ