インドアで楽しむ夏休み!この夏見たい福岡の美術館3選!

海も山もいいけれど、陽射しと暑さでぐったり・・・。でも非日常を味わいたい夏休み、インドア派の方にオススメなのが美術館なんです。

気軽に行ける距離で、しかも涼しく日焼けもナシ!アートにふれて暑さを忘れてみませんか?

世界に一枚だけ!版画じゃない浮世絵、美人画から春画まで ~福岡市美術館 「肉筆浮世絵の世界」~

浮世絵といえば「錦絵」といわれる多色刷りの木版画ですが、実は絵師の肉筆による浮世絵も残されています。今回の展示では、おなじみ美人画から江戸の風俗、そして春画まで約170点の肉筆浮世絵を見ることができます。

今回の目玉の1つが河鍋暁斎の「新富座妖怪引幕」。高さ4メートル、幅17メートルの超大作ですが、実は「春画」の数々にも興味津々。日本の公立美術館でまとまった数の春画が見られるのは、ここ福岡美術館が初めてなんだとか。これを逃すといつ見られるかわかりません。

興味のある方はぜひこの機会に江戸の「艶」にふれてみてはいかがでしょうか?春画のコーナーは18歳未満の方は見られませんので念のため。会期中、着物や浴衣でお越しの方は前売券料金で入場できる「着物浴衣割引」もあります♪

会期 2015年8月8日(土)~9月20日(日)
    8月 9:30~19:30(日曜は17:30まで)
    9月 9:30~17:30
    (8、9月ともに入館は閉館の30分前まで)
    毎週月曜休館

公式HPはこちらへ。

ナショジオ好きにはたまらない! ~北九州市立美術館・分館 「ナショナル ジオグラフィック展」

月刊誌やテレビチャンネルでもおなじみの「ナショナル ジオグラフィック」はタイタニックやマチュピチュの発見でも知られています。1888年にナショナル ジオグラフィック協会が設立され、現在までになんと1万件以上の探検や調査を支援してきたとか。

今回は、そのナショ・ジオのコレクションの中から「冒険・探検の記録」「野生の世界」「人類と文化」「自然科学」のテーマ別に選ばれた写真を見ることができます。私たちがまだ見たことのない地球の姿、大人も子どももその美しさと迫力にふれてみてはいかがでしょうか?

会期 2015年7月18日(土)~8月30日(日)
    10:00~18:00(入館は17:30まで)
リバーウォーク北九州5F、分館での開催です!ご注意ください。

公式HPはこちらへ。

ピサロ、モネ、ルノワールも! ~石橋美術館 「ちょっと気になる 絵のまわり」~

石橋美術館のコレクションの中から、額縁や壁など「絵のまわり」に注目して作品を紹介する展示です。今回は休館中のブリジストン美術館からのピサロやモネ、ルノワールなど印象派の作品25点も加えた約110点が展示されます。

会期中、小中学生に石橋美術館を楽しんでもらうための「夏休みこどもプログラム2015」も開催されます。自分でハンコを押して仕上げるバッグ作りや、額縁作りも体験できるそうですよ。

入館料が一般500円、シニア・大高生300円、中学生以下無料と、お財布に優しいところも石橋美術館の魅力の1つですね。

コレクション展示 「ちょっと気になる 絵のまわり」
会期 2015年7月18日(土)~10月18日(日)
    10:00~17:00 (入館は16:30まで)
    休館日 月曜日(7/20、9/21、10/12は開館)

夏休みこどもプログラム2015
2015年7月18日(土)~8月30日(日)

公式HPはこちらへ。

インドアでアートと自然の神秘にふれる夏休み美術館めぐり

ふだんできないことをしたい夏休み。ゆったりと絵や大自然の神秘にふれてみませんか?

子ども連れで出かけるもよし、オトナの時間を楽しむのも良し、デートの1シーンにも素敵かも♪ 

夏休みの思い出作りに美術館、いかがでしょうか?

 

乾 明美

 

※情報は2015.7.23時点のものです

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