karte.25 結婚10周年記念コラム!♡♡この夫で良かったと思う7つの決め手♡♡

本格的な夏が始まりましたね。

暑い、暑い…。

そんな暑いさなかに、密かに結婚10周年を迎えた我が家。

巷は大濠花火大会で盛り上がっているなか、

夫婦水入らずでお祝いディナーに出かけてきました。

 

10年…長かったような、あっという間だったような。

でもここまで来るのに、色々乗り越えてきたなあ…と

記憶のアルバムを辿ってみると・・・

うん、やっぱり長かったかな(笑)

あれから10年ー。

あれから10年ー。

でもそれだけの時が経っても、

私達夫婦、会話が途切れません。

自分で言うのもなんですが。

(でも言っちゃいますが)

結婚前と同じくらい仲良しです。

 

この年齢になると、周りのママ友・主婦友の話を聞いても

なかなか…

冷え気味な夫婦関係も多いなか、

この仲の良さはなんだろう…と分析してみました。

 

ちょっと手前味噌な感じですが。

やや自慢ぽくなるかもですが。

だいぶ、おのろけになってしまいますが。

まあ、10年に1度のめでたいタイミングということで大目にみていただいて。

今回のコラムでは

♡♡Dr.りわが、この夫で良かったと思う7つの決め手♡♡

について書いてみたいと思います。

 

あくまで、我々夫婦の話。

皆さんもこうしたらうまくいきますよ、という話じゃありません。

あくまで自己分析です。

来年には離婚してる可能性もゼロではありません。

あくまで現状分析です。

 

夫婦なんて歯車みたいなもんですから。

性格とか、価値観とか、身体とか(!?)の相性が大切。

私という人間と

夫という人間の

プラスとマイナスが、

陰と陽が、

凹と凸が、

うまい具合にはまったおかげで

共に生活して、共に年老いていくパートナーとして

良い関係を築けているだけで、

相手が変わっても、普遍的に当てはまるわけではありません。

 

それを重々承知で、夫婦円満の秘訣を羅列しようだなんて…

自惚れも甚だしい感じではありますが(^_^;)

迷える子羊の、なんらかのヒントくらいにはなれるかもしれませんから。

 

まず大前提としての、私と夫のキャラ紹介から。

 

《私》

面食いではない(どちらかと言えばジャニーズよりゆるキャラ好き)

自己主張強め

基本わがまま

尽くすより尽くされたい

結婚願望弱め

社交好き

 

《夫》

ロマンチスト(見た目はおっさん)

面倒見がいい(尽くされるより尽くしたい)

面食い?(一応私に一目惚れ。からの出会い。でもあまり外見にうるさくはない気がする)

保守的

さて。

一見結婚に不向きっぽい(苦笑)こんな私が、

こんなに長く、平和に夫婦生活を続けられているのは…

いったいナゼ?

 

【外見を重視しない】

外見がどうでもいい…わけではないんです。

夫のお腹がシックスパックならいいな~と思いますし。

もうちょっと背が高ければな~と思いますし。

夫は夫で、私が着飾ると喜びますし。

だから洋服やアクセサリーを買え、買えと言いますし。

 

でもそれはあくまで努力目標というか(笑)

そんな理想とかけはなれたメタボ腹でずんぐりな夫だろうが

すっぴん・ボサ髪・ちょっとヨレたTシャツで妻が夕食に出かけようが

お互い平気。

 

結婚前に比べると10㎏近く太って、かなり丸くなった私。

夫は「背が高いけん、バランスは悪くないよ。」とフォロー。

 

決して無関心というわけではなく。

自分が理想とする姿と相手の現実の姿にギャップはあっても、

それが相手の本質的な価値に関わることじゃないと思っているから。

 

【家事に首をつっこまない】

家事は妻がやるもの!という概念がないようで。

私の手が回らず、家事に抜かりがあっても絶対文句を言いません。

 

かといって積極的に手伝ってくれるわけでもありませんが。

手伝ってと言えば普通に手伝ってくれます。

でも夫がやるとアラが多くて、

結局やり直さなきゃいけないので、あまり気が進みませんけど(笑)

 

ただ、家事を誰がやるのか、

日常的にどのレベルの仕上がりを求めるのか、

そういう特別なこだわりがないことに救われてます。

家事をちゃんとこなしたいのに、

仕事や子育てに追われて十分にこなせてないことに、

自分自身が一番ストレスを感じているのに、

追い打ちをかけて夫から責められたら、たまったもんじゃないですから。

 

【食事の好みが合う】

長年共に生きていくためには、これは本当に大事。

毎回、食べたい物が合わない相手と

話し合いで折り合いつけたり、

妥協して相手に合わせるのは楽しくない。

 

例えばテレビや雑誌で惹かれる料理が紹介されていたとして、

「食べに行ってみようか!」「いいね!」

→実際行ってみた

→「美味しいー!」「幸せー!」

→「この人といるの幸せー!」

っていう思考回路って、絶対働くはず。

俗に言う吊り橋法則!?(ちょっと違うか)

 

食の幸せを共有できる夫婦は、きっとうまくいくと思います。

 

【実の母より妻優先】

これ、できそうでできないですよ、なかなか。

義母(夫の実母)が、我が家の食生活とか子育てとか

なんやらかんやら口を出そうとしても

(そしてそれが一般的に良しとされるであろう内容であっても)

夫は何があっても私の味方。

そして義母を牽制してくれます。

間に入って、まあまあまあ…なんてお茶を濁すとかではなく。

私の前に立ちはだかって、

無用な攻撃から守ってくれてるイメージ。

私と義母のどっちが正しい…って問題ではなく、

夫たるもの、どんな時でも妻子の味方であって欲しいもの。

そのうえで、義母の意見を参考にするなり、検討するなり、

夫婦で方針を決めていけばいいわけですから。

 

守るべきは、親のご機嫌ではなく

妻と家族の笑顔なんだと、

そう思って欲しいですよね。

(親をないがしろにしろって意味ではないです、念のため。

優先順位1位は親じゃなく、自分の家族であって欲しいのです。)

 

【私の親を大切にしてくれる】

義母からは守って欲しい。

私の親は大切にして欲しい。

・・・って、なんだかエラく自己中な願望みたいですが(^_^;)

ま・・・本音です。

 

我が家はきれいな言い方すれば“授かり婚”、

要するに“できちゃった婚”なんですが。

私の母は、かなり古風な考えの人で、

“できちゃった婚”なんて最も毛嫌いするタイプの人。

しかも激情型。

覚悟はしていましたが、やはりなかなか受け入れられなかったようで。

初めて報告した時こそ、平常心をなんとか保って、

理解をしてくれている風を装ってましたが。

時間が経つにつれて、抑えていた怒りとか嫌悪感とか裏切られ感とか…

あらゆるネガティブな感情が爆発して。

私はともかく、夫にまで矛先が向かい、

ありとあらゆる罵詈雑言を浴びせかけ、

人格も、家庭環境も、夫の全てを否定する勢いでした。

 

あれほどのことを言われたら、

普通は立ち直れないほど凹むだろうし、

母とは二度と関わりたくないと思って当然。

 

でも夫は意に介せず。

「最後まで受け入れてもらえんかもしれんけど、

俺は息子としてやるべきことをやるだけだ。」と。

淡々と、折に触れ電話をしたりという行動に

ひたすら頭が下がります。

 

夫になる(妻になる)ということは、

相手だけではなく、

相手の家族を受け入れる覚悟をするということ。

夫がその覚悟を行動で示してくれたら

妻も行動で恩返ししたいと、自然に覚悟が決まるものです。

 

【人前で褒めてくれる】

「うちの愚妻が…」なんて決して言いません。

たぶん…ですが、

男だけの飲み会で嫁の悪口も言ってないはず。(え、妄想?)

むしろ「りわちゃん(←こう呼ばれてます)はスゴイけん。」的な発言は普通。

特に子ども達相手に

「ママがりわちゃんで良かったな。」

「りわちゃんがママで、君ら幸せやぞ。」

「パパはママが大好きやけん。」

なんて言ってくれるのは、

妻冥利、母冥利に尽きます。

 

こんなん言われて、夫のこと嫌いになれませんて(^。^)

世のパパさん達、絶対真似すべき!

恥ずかしげもなく、妻のこと褒めまくってくださいね!

 

【患者様に対して誠実】

お互い医者で、開業しているという特殊な環境のおかげで、

夫の自然体の診療風景を目の当たりにします。

 

もう…あり得ないほど情熱的。

無償の愛(←親子ばり)。

経営者ですけど…経営のことは頭にありません(苦笑)

効率とか、採算度外視で、

自分の持つ知識・経験・人脈・技術の限りを尽くして、

患者様にとってベストな治療を提供するんだという姿勢。

これは絶対ブレません。

妻や子どもやスタッフの前でだけ、いい顔しているわけじゃない。

同業者だからこそ、

「こんな医者は滅多にいない。」と心から尊敬しているし、

自分も夫に恥じない医者であろうと、

いつも身が引き締まる思いです。

 

この姿を知っているから…

例え帰宅後の姿がどうしようもなくだらしなくても(笑)

仕事であれだけエネルギー消耗してたら仕方ないな…と許せてしまうもの。

 

相手が自分に対して敬意を抱いてくれるかどうかって、

意外と普段の自分の行動に滲み出てる、

仕事や他人への姿勢・態度で決まるのかもしれません。

まずは自分の言動を顧みること、ですね。

 

以上、7つの決め手。

いかがでしたか?

 

最後にまとめると。

 

“感謝”と“尊敬”

 

に尽きると思います。

 

それって、結局自分次第なんですよね。

相手が立派な人かどうかの問題じゃなくて。

相手のちょっとした言葉や行動に対して

自分自身がきちんと目を向けて、

ちゃんと感謝できるか、尊敬できるか。

 

幸せは貰うものでも、作るものでもなくて、

感じるものだっていうのと同じ。

 

「○○してあげたのに。」とか。

「■■してくれて当然。」とか。

「もっと△△して欲しい。」とか。

相手に望んだり、見返りを求めるんじゃなくて。

 

自分と共に人生を歩む決意をしてくれたこと。

そういう存在がいてくれること。

それって本当に奇跡のようなこと。

まずその事実に感謝。

そしたら他のことは全部オプションですから。

 

「一緒に生きてってくれるうえに■■までしてくれた!ありがとう!」

 

…っていう風になれるんじゃないかな。

と、私は思っています。

 

そして、

自分にとって本当に大事なこと、

決して譲れないこと、

をよく知ること。

 

私の場合は、

「家族を守ること。人に誠実であること。」

これさえ夫に堅守してもらえればいい。

 

例えトイレットペーパーを交換した後、

古い芯を絶対捨てずに置きっぱなしにされようが。

 

子育て3人目だというのに、

いまだにミルクを作ると100%粉をこぼしていようが。

 

服や靴下をリビングに脱ぎ捨て、

なおかつ靴下がいつも裏返しであろうが。

 

預金引出しと同じ感覚で、

カードローンを使いまくっていようが。

 

…そんなこたあ、取るに足らないことです(-.-)

 

私にとって、それが夫の嫌な点ではあるけれど、

それで夫の人間としての価値が低くなるわけじゃない。

どうしても許せないなら、直してもらうように相談すればいいし。

そこまでするほどは腹が立たないなら、

自分がトイレットペーパーの芯を捨てて、

こぼれた粉ミルクを拭いて、

靴下を表に返してから洗濯機に入れて、

銀行カードは渡さず、手渡し小遣い制にしてしまえばいいだけなんです(笑)

 

夫が「家族を守り、人に誠実で」あってくれる限り、

私は夫に感謝しかありません。

 

まあ、いろいろ偉そうに御託を並べましたけど。

でもまあ、我が家の場合、

ぶっちゃけ、夫がいい人だからうまくいってるんだと思います(^_^;)

だから参考にしなくていいですよ。

ただの夫自慢ってことで。

こんな男性、なかなかいないと思います。

そして、こんなに夫を褒める妻もなかなかいないはず。

だからきっと、いいコンビなんです。

 

福岡の夫婦が、みんな幸せになりますように♫

10周年おめでとうの♡マークポチッ、

いただけるととても嬉しいです。

 

チャオ

 

クリニックのHPはこちら⇒http://tsc-h.com/

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※情報は2015.8.6時点のものです

武田 りわ

お酒と旅と家族をこよなく愛する皮膚科医。
1974年生まれの蠍座、B型。
平成18年から福岡在住。
3児の母。
福岡の魅力にハマり、整形外科医である夫と城南区梅林にタケダスポーツクリニックを開業。マイペースながらも貪欲に、妻業・母業・医者業を満喫中。

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