夏休みの宿題で泣いた子いね〜が? 宿題代行はしないよ〜 NAI・NAI起業のなまはげみきvol.68

宿題忘れていた子は、いねえ〜が?

今日から2学期。夏休みの宿題、みんな持っていけたかな?

 

親が最も多く手伝う宿題のTOP3は

「自由研究」(45%)、「工作」(22%)、「作文・読書感想文」(20%)という結果に。特に「自由研究」は、宿題を手伝うと回答した親の約半数がサポートを行っていることから、親子で協力して取り組む課題という意識が高いと言えそう。

※参照:子供とお出かけ情報いこーよ http://iko-yo.netより

 

いまは宿題キットがネットで購入できたり、いっそのこと子どもが自分で宿題をすることなく業者にまかせちゃう。利用する親の意見は「空いた時間で塾や受験勉強に専念できる。」「学校の課題はあまり役に立たない。」とのこと。

 

そんな現状が…。実はこの話題、先日、コメンテーターとして出演した「FBS めんたいワイド」番組中にも、「夏休みの宿題代行」とでてきた話題です。

・400字詰め原稿用紙一枚 約5000円

・工作/自由研究 約5000〜1万円

・ポスター 約2万円

結構高いんですね…

代行してもらうのね、なんの為の宿題なんだろうと思いつつ。

ただちょっぴり(頼まないけど…)工作を手伝うのは面倒くさいです。

さて、そんな中ですがミキファニットでは、大人がやってあげる宿題代行ではなく、自分で決めたテーマを実現したくなる新聞記者体験の講座をこの夏行いました。

(新聞記者は、実は私が子どもの頃に思っていた夢のひとつでもあります)

企画の目的は、「興味あることを取材し、記事にまとめていくことで、自分を表現する楽しさを知る」「家族へのインタビューを通し、感謝のこころをひきだす」ことです。

 

流れは…

①西日本新聞にいき、記者の仕事って何をしているの?

②インタビュー 新聞を作るためには?            

③新聞作成(気持ちを表現、家族への感謝へ。)

④そのまま夏休みの自由研究として提出もできる!

…というものです。

 

<1日め>西日本新聞社へ

姪浜駅に集合、新聞社への移動も勉強。腕章を腕に付け記者生活スタート。

地下鉄内ではコミュニケーションアップのゲーム(静かに楽しみます)

リーダーが先頭。サブリーダーが後方をいき新聞社へ

新聞の瓦版でできた世界地図がありました!

新聞の瓦版でできた世界地図がありました!

いざ、出陣!

いざ、出陣!

以下 担当の原山のブログより抜粋していきます。

新聞社では、ファンファン福岡編集長の一木朋子氏より、新聞の役割や作成までをレクチャーしてもらいました。すると参加した子供たちから逆インタビューもとびます。

『何日かけて新聞はできるのですか?』

『情報はどうやって集めるのですか?』

『新聞社の一番大事な場所はどこですか?』

疑問を解決していきました。(いただいた取材手帳にメモメモ ….)

普段入ることの出来ない部署を見学させていただきました。

『すごーい!!』『これが明日の新聞になるの~?』と言いながらも、イマドキなのか意外とクールな反応でした。

しかし、翌朝は新聞を一番にとりにいき、昨日見たページを熱心に探していた子もいたらしく保護者の方からのメッセージがうれしかったです。

 

<2日め 3日め>文章作成。

講師に作文教室サードプレイスの山下まちか氏、柴田あき氏を迎え、どういう質問だと欲しい答えがもらえるか、何を記事にするかを学びます。

お互いが考えていることを当てるゲーム。

はじめは、『くだものですか?』などの簡単な質問でしたが、続けていくうちに

『それはどこで使いますか?』『どこに置くものですか?』など具体的な質問ができるようになったところで、保護者の方へインタビュー!!

『出逢った場所はどこですか?』『どこがよかったですか?』 (たくさん考えてきた質問は、全部聞けたかな?(‘-^*)/)

いよいよ作成していきます。

タイトル、リード、トピック、編集後記を書いていきます。

前回の保護者の方へのインタビュー内容や、お家でもたくさんの質問をしてきた子どもたち。書きたいことが多すぎて、まとめていくのが難しい.です。

 

「リードってどう書いたらいいと?」

『今から〇〇について話します!!っていうことを書くんだよ」

 

「どうかけばいいかわからん」

『これはいつどこの話なの?』

 

作文講師の山下さんや柴田さんのアドバイスをいただき

『今言ったことを書いたらいいんだよ!!』と、書く内容を引き出してくださっていました。

下書きが終われば、レイアウトに沿って記事を清書していきます。

書き続けること2時間30分!!

ようやく完成(*^▽^*)

もう少しだったお友だちもお家で仕上げてきてくれます。

子どもたちの集中して書き、一生懸命いいものを作ろうとする姿は本当に素晴らしいものでした。

世界に1枚だけのオリジナル新聞♪

西日本新聞社への見学、そして作成教室と3日間かけて作り上げました!!

 

その後の感想をいただきました!

<小学生の感想>

ももちゃん:ひとつの新聞を作るために、たくさんの人が関わっていること。そして、たくさんの人それぞれが、違う、欠かせない役割があることを知ることができた。

あおいちゃん:大きなトイレットペーパーみたいなもので、新聞ができていた。

 

<保護者の感想>

子どもたちにとっては、新聞社の見学という、職場体験、社会見学かーらーのー、新聞作り。でもその新聞作り。

日頃面と向かっては聞けないパパやママのことを、インタビュー形式だと聞けちゃう、話せちゃう。自分たちの生まれる前のことを知り、家族の絆も深まるという、裏テーマがあったことに、深く感動しました。

 

行動派の長男は、「いろいろな部署から送られてくる原稿をまとめて、新聞を作り上げる編集局は時間との勝負ですごいと思いました」と書き、かっこよさに魅かれたようです。

感性豊かな次男は、「入り口に海外の時計が4~5個あったのが印象に残りました。世界のことをもっと知りたいです」と書いていました。

それぞれに学びがあり、家族のことをもっと知ることができ、有意義な体験となりました。

改めて御礼申し上げます。

レポートをまとめる際、「研究のきっかけ」のところで、 「”ママが勝手に申し込んだから”とは書けんもんねー(笑)」で一本取られ^^;、 「”パパがうんこに行く時にいつも持って行くから、そんなに面白いのかと思った”とも書けんもんねー(笑)」に大笑いでした!!

 

2学期のはじまりにどんな顔でもっていったのか報告がたのしみです。

サポートいただいたみなさまありがとうございます。

西日本新聞のみなさん、ありがとうございます。私の子どもにも、三代ご飯は米、電気はパナソニック、新聞は西日本とつたえます。笑

 

MIKIファニットは今後も、思いを表現できる「芯のつよい子」を育んでいきます。なまはげさんは、ゆるくないよ〜〜〜〜

私だって九州大学で学んでるんだから、みんなもがんばれー!!

私だって九州大学で学んでるんだから、みんなもがんばれー!!

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※情報は2015.9.1時点のものです

なまはげみき 太刀山美樹

福岡県筑後市出身。23歳で結婚出産。地域のママサークルが口コミで広がり、その後「きみ、おもろいね」とNHK福岡や、学校講師に、街角でスカウトされ経験を積む。2006年MIKIファニットを起業。「どうせ無理と諦めてる子いねえ~が!」と喝をいれる<幼児教育界のなまはげ>としても活動中。好きな言葉「来た球は打つ」

MIKIファニット  http://www.mikifunnit.com

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