一年に一度でいいから戦いのない世界に!“ピースデー”(9/21)前に上映会開催!

9月21日は何の日かご存知ですか?

この日は、国連が定めた「ピースデー」。世界でこの日だけは戦いが行われないことを願い、1981年の国連決議で定められました。当初は9月の第3木曜日に定められたのですが、ピースデーを定まった日にするために、2001年9月7日の国連決議で毎年9月21日を非暴力と休戦を呼びかける日として定められました。

 

そのピースデーを前に、平和を考えるイベント「Learning Lab~『The Day After Peace』上映会」が9月15日(火)午後4時~午後6時半福岡市中央区大名のあすみんセミナールームで開催されます。

 

映画「The Day After Peace」は、「一年に一度でもいいから、戦争や紛争、あらゆる暴力を止めたい」 そんな強い願望と不屈の精神で国連が定めた「ピースデー」を9月21日にする運動をしたイギリス人俳優ジェレミー・ギリの活動に迫るドキュメンタリー。一日でもいいから、戦争のない日をつくろうと思い立った彼は、国連に乗り込み、ダライ・ラマ法王からも支持を得て、次々と世界の首脳と会い、2001年9月7日、ついにピースデー、国際平和の日を毎年9月21日にすることが採択されます。奇しくも9.11同時多発テロの4日前の出来事でした。

9.11の当日、ニューヨーク国連本部の広場でセレモニーを準備していたところに、ワールド・トレード・センターが崩れ落ちます。それでもジェレミーは諦めません。ある日、アンジェリーナ・ジョリーが彼の事務所を訪れ、転機が訪れます。そして、ジュード・ロウが仲間に加わり、9.11後、アメリカが攻撃したアフガニスタンに向かうことに-。

上映時間は約90分。映画上映後、福岡の映画配給会社「ユナイテッドピープル」取締役のアーヤ藍さんをゲストに迎え、映画のレクチャーや感想のシェアを行います。

アーヤ藍さん

アーヤ藍さん

アーヤさんは、この映画を100大学の学生さんの手で上映してもらおうと、昨年2月からプロジェクトをスタートさせています。今回は29大学目の上映で、九州では初めての上映会。NPO法人「まちづくりLAB」と筑紫女学園大学2年生の岩橋和芽さんが中心となり、上映会実現に至りました。

岩橋和芽さん

岩橋和芽さん

岩橋さんは「今まで平和や戦争についてあまり関心のなかった学生たちにも見て欲しい。戦争がない、平和な日の実現のために私たち大学生ができることはきっとある。それを一緒に考えていく機会になれば」と話しています。

 

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